みづきです

いつもいるコミュニティからお友達が抜けるということで
とても寂しく感じておりました

軽い人間不信で引きこもっていた私を
外に出して
娘とディズニーランドにいくきっかけをくれ

私の10年後は明るいのかも

と、未来を見せてくれた人

もちろん個人的に繋がっているのでご縁がなくなることはないのですが
なんだか寂しいのです


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わたしはきづいたことがあって

愛されていた記憶は細胞が覚えてるんですよね


私達は生きている限り
国や行政や地域や家族や友人や職場やお金

様々なものからの愛を無意識に受け取っている


もちろんそのなかには
当たり前に吸える空気や太陽の日差し
雨の恵みなども含まれています

だから、、、
愛された記憶は誰にだってあるはずで

それは、赤ちゃんの頃お腹にいたときの記憶かもしれないし
病院の看護師さんが生まれたときに丁寧に体を洗ってくれたことかもしれない

失恋で苦しいときに友達に話を聞いてもらったあの日や

就職活動に失敗して慰められた思い出


生きているなかで
人との繋がりのなかで

私達は絶対に愛されていたはずで


普段は忘れているだけなんですよね


でも、体は優秀だから
それらは細胞が記憶している

五感が自分の快・不快をしめしてまもってくれる


だから忘れないでほしいのです

目をつぶれば、ふと
暖かい気持ちになるその感覚を

満たされていて、豊かで安心している
その感覚を


恋愛をするとき
人間関係を築くとき

なにかを決めるとき

なにかに迷ったとき


きっとあなたの、ハッピーへの道筋は
心がしめしてくれるから


心のトキメキ
心の違和感

それらを敏感にキャッチしたとき

愛が溢れる世界にワープする




みづき