前回のブログで「恋の神様を味方につける"種まき"の方法♡」を書きました
こちらの続きで
今回は
具体的に会話例とかを書くので、ぜひ活用していただきたいです。笑
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自分の"好きなもの"でまいた種に
コミュニケーションというお水をあげて
気づいたら花が咲いているのが恋愛です
たとえば、気になる彼に
「○○さんチーズ好きだよね。ここのお店おいしいらしいよ。」
と、言われたら
「わあ!ありがとうございます!○○さんもチーズ好きですか?よかったら一緒に行きませんか?
」
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
とデートの誘いがしやすくなりますよね
そこで「俺はチーズは嫌い」といわれたとしても
「何が好きなんですか?」と
コミュニケーションをとる材料に変えられる
もし、一緒に食べに行ったのなら
「じゃあ、今度は○○さん(彼)の好きなお店にいきましょう♥️」と
次のデートの誘いにもっていけたりもする♡
例えば
「すみっこぐらしの商品の情報を教えてもらえた」として。笑
「おしえてもらえて本当にうれしいです♥️
○○さん(彼)のすきなものもおしえてください♥️私が情報チェックしますよ
」
![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/003.png)
みたいな。笑
「二人の秘密」みたいなものを、作ることもできる。
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恋愛って
日常の会話から"お互いを知っていった先"に
気づいたら恋人みたいになっていって
最後の一言を男性に言ってもらうだけ
だったりするんですよね。笑
きっかけは
自分の好きなものという種
ですけど
その種を活用するのは自分です
笑顔で
会話で
相手をしろうとする姿勢で
恋のお水をふんだんにあげて
この子は俺のことが好きなんだな
好意があるんだな
付き合ったら楽しそうだな
気づいたらいつも側にいるな
そういう"心の芽"を出してもらうの。
そしたら"自然と"
二人の間に花は咲くんですよね♡
恋が得意な人はそれを無意識にしているんです
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恋人が途切れない人って
「気づいたら恋人になってるのー」とか言ってませんか?←
あれって本当に
「気づいたら恋人」なんですよ。笑
だから
"恋人になるためのハードル"を下げましょうね♡
みづき