前回のブログで「恋の神様を味方につける"種まき"の方法♡」を書きました


こちらの続きで
今回は
具体的に会話例とかを書くので、ぜひ活用していただきたいです。笑

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自分の"好きなもの"でまいた種に
コミュニケーションというお水をあげて
気づいたら花が咲いているのが恋愛です



たとえば、気になる彼に
「○○さんチーズ好きだよね。ここのお店おいしいらしいよ。」
と、言われたら

「わあ!ありがとうございます!○○さんもチーズ好きですか?よかったら一緒に行きませんか?照れ
デートの誘いがしやすくなりますよね


そこで「俺はチーズは嫌い」といわれたとしても
何が好きなんですか?」
コミュニケーションをとる材料に変えられる

もし、一緒に食べに行ったのなら
「じゃあ、今度は○○さん(彼)の好きなお店にいきましょう♥️」と

次のデートの誘いにもっていけたりもする♡



例えば
「すみっこぐらしの商品の情報を教えてもらえた」として。笑

「おしえてもらえて本当にうれしいです♥️
○○さん(彼)のすきなものもおしえてください♥️私が情報チェックしますよニヤリ

みたいな。笑

「二人の秘密」みたいなものを、作ることもできる。



``


恋愛って

日常の会話から"お互いを知っていった先"に
気づいたら恋人みたいになっていって

最後の一言を男性に言ってもらうだけ
(じぶんでいってもいいけど私は言われたいので←)

だったりするんですよね。笑


きっかけは
自分の好きなものという種
ですけど

その種を活用するのは自分です

笑顔で
会話で
相手をしろうとする姿勢で

恋のお水をふんだんにあげて

この子は俺のことが好きなんだな
好意があるんだな
付き合ったら楽しそうだな
気づいたらいつも側にいるな

そういう"心の芽"を出してもらうの。


そしたら"自然と"
二人の間に花は咲くんですよね♡


恋が得意な人はそれを無意識にしているんです


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恋人が途切れない人って
「気づいたら恋人になってるのー」とか言ってませんか?←

あれって本当に
「気づいたら恋人」なんですよ。笑


だから
"恋人になるためのハードル"を下げましょうね♡



みづき