夫とスタバにいったときに感じたこと



どっちか
じゃなくて
どっちも♡半分こ♡


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男性の愛情って
日常のなかに隠れてる

これに気づいてなかったときは


プレゼントの有無
愛の言葉の回数
サプライズのすごさ
誰かの彼よりもすごいプレゼント


そういうもので愛を計ってたときもあります
(といっても20歳くらいのころまで。ですが。)

でも、そういうときって
なにかが足りないんですよね


いつもなにかが足りなくて
いつもさみしくて

たまにのサプライズみたいなもので愛されてる♡と安心して

でもそんなの毎日じゃないから苦しくて


で、ある時気づいたんです

年に数回のプレゼントで機嫌を取る人よりも
日常を当たり前に大切にしてくれる人がいいって
(それの延長線上でプレゼントはほしい。みたいな)


それから夫と出会ったので

特別なことはなにもしてなくても
日々充実してるし、愛されてるなあと感じるんですよね


**


愛された証として
プレゼントなどで安心するよりも

いま、当たり前に愛されてる感覚で満たされる
その上で
プレゼントや旅行などの非日常を楽しむ♡
⬆️こっちのほうがよくないですか?


人に自慢すること。って長く続かないんですよね


自慢した瞬間は楽しいけれど
次はもっともっと。となって苦しくなる

勿論それがある間はいいけれど
ライフスタイルの変化なので
無くなるととたんに「愛されてない」と感じるのなら
それは

愛されてる状態といえるのでしょうか?


**


特別なことで"愛されてる"と思うのはあたりまえです
自慢できることで愛されてると感じるのは簡単です

でも
どうせなら私は

日常で常に愛を見つけられて
それが当たり前になって
当たり前すぎて自慢するきにもならない日々

こっちのほうが


幸福度が高くて好きなんですよね♡


皆さんはどんな"愛され方"がこのみですか?


愛され方って選べます

応援してます♡♡



みづき