ちょっと心が震えたので書きますが
幸せであることの許可
って誰からとる必要もないよなと感じました
幸せでいていいし
幸せになっていい
だって幸せな人の周りは幸せになれるんだから
幸せが溢れておすそわけできるんだから
自分が幸せになったときに切れた縁や色々な暴言をはかれたりしたことで
幸せになることが臆病になってたんだなと本当に感じました
どっちが幸せかの(勝手な)勝負にまきこまれて
気づかないうちにマウンティングされて
純粋に「こんなに幸せなのー♥️」というエネルギーではない会話を浴びることが多かったんだよね
みづきは、大好きな人と
幸せを共有したかっただけなんだ
だって、自分の幸せは溢れて周りも幸せになることを本能では知ってるから
私が幸せじゃないのにあなたが幸せなんて許せない
私が我慢してるのにあなたが幸せなんて許せない
そんな世界に気づかず身をおいていた期間が長すぎて
幸せになったらダメなんだ
愛されたらダメなんだ
嫌われるんだ
と無意識レベルで思ってたんだと思う
だから、これからは
おもいっきり幸せになっていいよ!
と自分に許可しようと思いました
毎日笑ってていいし
幸せであっていい
思う存分愛されていい
そんな言葉をね、自分にかけてあげたくなったの
てゆうか、嫌われないために無意識にちょっと不幸でいるのやめよ
まじで←
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みづき