私は月に数回、誰にも会いたくない日が存在していることに今朝気づきました
連絡も返したくない
blogとかも書きたくない
外に出たくない
そんな日が月に数回あるのか。と気づいた
というのも、幼稚園に送るために毎朝毎週規則的に生活をしてるから気づいたんですよね
こういう気持ちって、大なり小なりみんなあると思う
でも、気づいてないか、気づいてても無視してる人もいると思う
だって、自分だけが我慢すればいいことを感じることを許すのって勇気がいるじゃない
みんなに合わせてる方が、迷惑もかからないじゃない
だから自分の感じてることに蓋をする
感じることさえも許すことができない
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私は「人に会いたくない日がある」とは思っていたけれど、こんなに規則的に毎月あるとは思ってなかった
でもそんなときは、ただただ自分の味方でいたいなと思う
そうかー誰にも会いたくないのかー
そうかー今日は休めそうなら休む?
そうかーゆっくり準備しようか?
そういう、自分の味方でいる言葉を自分にかけたら、不思議と"頑張ろうかな"と思えたりする
自分はどうしたいかが見えてきたりもする
自分(体)の声が聞こえてるのに、鞭を打つから苦しくなって
無理やり鞭を打つから次の一手もでてこない
寄り添ってみたら意外と"あと5分布団にいたい"という気持ちだけだったかもしれない
しんどいときこそ自分に寄り添う
辛いときこそ自分を慈しむ
どんな気持ちでも自分だけは感じることを許してあげる
元気なときにできるのは当たり前
苦しいときこそ自分を愛してあげる
もっと頑張れ。置いていかれるぞ
ではなく
何があっても味方でいるね
が私は好みだから
愛してるよ
大丈夫だよ
ゆっくりでいいから
そういう言葉達を自分にたっぷりかけたら
意外とそう感じる出来事が起こったり
例え何も起こらなくても、心は満たされるなあと思いました
みづき