『ヤッターマン』深キョン・ドロンジョの新映像独占公開

『ヤッターマン』深キョン・ドロンジョの新映像独占公開

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090219-00000003-vari-ent

2月19日6時5分配信VARIETY拡大写真『ヤッターマン』のドロンボー一味国民的人気アニメを三池崇史監督が実写映画化した『ヤッターマン』の新映像を、バラエティ・ジャパンが独占公開する。「やっておしまい。」「あ、ポチッとな」など名セリフが目白押しの新映像はこちら総製作費20億円を投じた『ヤッターマン』は、「タイムボカン」シリーズ第２弾として1977年に放送。ウェブ上では初公開となる同映像は、深田恭子（ドロンジョ）、生瀬勝久（ボヤッキー）、ケンドーコバヤシ（トンズラー）扮するドロンボー一味が、「嵐」の櫻井翔と女優の福田沙紀が演じるヤッターマン１号・２号と渋山ハッチ公前で決戦を繰り広げる場面だ。ドロンジョが、“男の手料理”をコンセプトに設計されたメカ、ダイドコロンから登場し、原作ファンにはおなじみの「やっておしまい。」とボヤッキー、トンズラーに命令するシーン。深田は、約5000万円の制作費を要した本皮仕様の衣装姿を惜しげもなく披露し、搭乗用のコックピットで「やるね、さすがだね、天才だね」とご機嫌に振る舞う。ほかにも、ボヤッキーの「あ、ポチッとな」や、調子にのっているターゲットに冷や水を浴びせることを生きがいとする“おだてブタ”の「豚もおだてりゃ木に登る」など名セリフも網羅されている。松竹と日活の配給で、３月７日（土）から東京・丸の内ピカデリーほかで全国公開。■

[引用元：Yahoo[エンタメ総合（VARIETY）]]


アニメが大人気なだけに配役はさぞ難しかったろうなと思う実写版映画『ヤッターマン』。
そんな中やはりピカイチはボヤッキー役の生瀬さんかな。
衣装はばっちりだけど「やーっておしまい」がかわいすぎる深キョンはちょっと違和感。

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