全国障がい者ボウリング大会：ストライクに歓声－－博多／福岡

第１７回「全国障がい者ボウリング大会」（福岡市などでつくる実行委主催、毎日新聞社など後援）が７日、博多区博多駅東の博多スターレーンで始まった。最終日の８日は、個人戦の決勝と団体戦が行われる。７日は個人戦の予選があり、約２２０人が参加。１人３ゲームずつチャレンジして総得点を競った。ストライクが出ると、互いに肩をたたきあって喜び、会場からも歓声が上がっていた。昨年も参加した嘉麻市九郎原の農業、久家善孝さん（５５）は「幅広い世代の人と一緒に汗を流せるいい機会。自己新記録を目指します」と話していた。

[引用元：毎日新聞]

ボーリングはピンをたくさん倒した人が勝つスポーツ。
ボールは様々な重さからチョイスし、小さい子どもには５つ穴ボールもあって年齢や性別、力の有無が関係なく楽しめるのがいい。
手ぶらで行けるのも魅力だけど、ハマってくるとマイボール＆マイシューズが欲しくなるんだよね。

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