お笑いコンビ、アンタッチャブルのツッコミ担当、柴田英嗣(34)が病気療養のため芸能活動を無期限で休止することが30日、分かった。

 所属事務所は「体調不良で長期療養となります。まだ病院での検査結果が出ていないので、病名、療養期間などは未定です」と説明した。柴田は07年12月に急性肝炎で入院し約3カ月間休養したことがある。

 アンタ-のレギュラーはテレビ朝日系「いきなり!黄金伝説。」「クイズプレゼンバラエティー Qさま!!」や地方局の番組を含め5本。テレ朝によると、この日までに柴田の休養を知らせる連絡が事務所からあったという。両番組とも2月上旬の放送分まで収録済みだが、相方の山崎弘也(34)の出演も含め「今後の対応は週明けに検討する」とした。

 同日深夜には収録番組のTBS系「EXILE HOUSE」(土曜前0時)にゲスト出演。トークのほとんどを山崎が担い、柴田は少しやせたようにも見えた。


サンスポより

俳優、細川茂樹(37)、女優、杉本彩(40)が12日、都内で行われた「男のやんちゃ買い」推進委員会の発足会見に出席した。 “やんちゃ買い”とは、不況にめげず男たちが欲しい物を買うこと。物選びに定評がある“家電俳優”として登場した細川は、生涯で一番のやんちゃ買いを聞かれ、「家の家具を全部、オーダーしたことがあります。今でも『俺ってやんちゃだな』って(お気に入りの)家具を見ながら酒を飲んでいます」と告白。細川のマニアぶりに杉本は「女性に対するこだわりも相当なはず」と感心。続けて「昼も夜もやんちゃな男性は魅力的ですね」と妖艶な笑みを浮かべていた。
元アイドル小向美奈子(24)のストリップ姿が写真週刊誌「フライデー」に掲載された問題で、出演先の東京・浅草ロック座は12日、11日に続いて対応を検討した。許可なく撮影、掲載されたことについて同劇場は「早ければ週明けにも出版元の講談社に対して、何らかの形で抗議をすることになりそうだ」と話した。同劇場では5日から始めた今回の興行に際し「盗撮が発見された場合、罰金300万円を課す」とした。現行法では、映画に限っては盗撮が刑事罰の対象となるが、コンサートや舞台、ストリップの盗撮などを直接取り締まる法律はない。そのため、同劇場は民事訴訟で対応することになりそうだ。
東京・浅草をホームグラウンドにする漫才コンビ、ナイツが、吉本興業主催のお笑いイベント「LIVE STAND09」(7月18~20日、千葉・)に出演することが12日、分かった。寄席で鍛えた漫才が、お笑い最大のイベントでどううけるか注目だ。吉本所属以外の芸人はほかに髭男爵、TKO、狩野英孝が初出演、昭和のいる・こいる、おぼん・こぼんが昨年に続いて出演する。ボケの塙宣之(31)がインターネットで調べた情報をいちいち言い間違い、土屋伸之(30)がツッコミを入れる「ヤホー漫才」で人気のナイツ。生で出演する舞台は、収容人数340人の浅草演芸ホールが多い。「LIVE-」では、浅草の約60倍、2万人を収容できるメーンステージに登場する。「日本一ボケの数が多い」と言われる細かくて速い漫才が売りなので、大きな舞台では未知数だが「ライブスタンドは10年前から出たかったイベントなので、夢がかなってうれしいです」(塙)「まだ3年目だよ」(土屋)と早くもボケて、気負いはないようだ。延べ800人が出演するうち、吉本以外の芸人は10組ほどというだけに、目立つことは必至。髭男爵は「貴族のお漫才で、吉本芸人のド肝を抜いてあげるわ~」、TKOも「吉本の芸人さんになりきり、とにかく楽しみたい」(木下隆行)「やったー! やったー!! おれ、ラ、ラ、ライブスタンドに立つんや」(木本武宏)と意気込んでいる。
押井守監督が原案・脚本を手掛けたアニメ映画『宮本武蔵 -双剣に馳せる夢-』(西久保瑞穂監督)の初日舞台あいさつが13日、東京・テアトル新宿で行われ、主題歌を提供した歌手の泉谷しげるが、持ち前の毒舌でアニメとしての異彩ぶりを称えた。 本作は孤高の剣士、宮本武蔵を記した「五輪書」をベースに、武蔵の人物像に独自の解釈で迫った伝記ドラマ。歴史を検証するドキュメンタリーのような演出と構成が全面に押し出された異色作だ。 当初イメージしたものとまったく異なる作品に仕上がったことについて、泉谷は「とんでもねぇ映画。それならそうで言ってくれれば、曲は作らなかった。アニメ界にケンカを売ってるのか?っていう作品。良さがうまく伝わればいいが……」と毒舌全開で絶賛。映画通としても知られる泉谷は、これまで数多くの押井作品を観てきたといい「押井さんのやることは読めない! 推測不能だよ。決して一つのカテゴリーに収まらない」。“強敵”押井監督との主題歌提供を通じた真剣勝負を「こっちも簡単に収まらない努力をした」と楽しげに振り返った。 本作は、韓国の「プチョン国際ファンタスティック映画祭」(7月16~26日)、スイスの「ロカルノ国際映画祭」(8月5~15日)に正式出品されることが決定しており、国際的な注目も集めている。