ST-BG に仕込んだ 57Classic+ のタップ。
バンドでやってみたら、意外と使える。
まずは、通常のハムサウンドです。
アンプは JC-120、EQは全て5です。
歪みは KTR/トーン5 の後に PreampMB で気持ち歪みを加えてます。
同じセッティングのタップサウンド。
違いわかりますかね。
歪みなんでわかりにくいですかねぇ・・
ハムは、らしい食いつきがあって、これが大好物なんですが、曲によって邪魔になるポイントでタップしてやると、スッキリするみたいな感覚。
ストラトのシングルサウンドを期待するのではなく、トーンやボリュームと同じ扱いと考えると、手元のコントロールの幅が増えて、プリセットの数やペダル踏む回数が減りました。
それにしてもこのギター、EQ真ん中で音が決まるカンジでホント気に入ってます!