Ceriatone JTM45 ルックス #1 イメージ | 冷や汗かいても後悔せず

冷や汗かいても後悔せず

できそうな気もするが、どうなっても知らないよ。


えー、音には全く関係ないシリーズです(笑)。

記念すべき自作アンプ1号なので、少々個性的なルックスにしようかと。


トレックスにワンポイントでアクセントになる色を混ぜるとか。。

エンブレムの位置に、なぜかシングルコイルのPUが埋まってるとか。。

いろいろ妄想してみましたが、どぉせその手のものはすぐ飽きるんだよなぁ。

などどと思い、実際にあったレアなもののレプリカにしよぉかと。

中身もレプリカですからね。


となると、スプリット ホワイトと呼ばれるコレが真っ先に頭に浮かびます。




このタイプの画像を探してると、名前の由来であろう、キャビの正面をスプリットしている真鍮のモールが不統一だったり、ノブに幾つかの種類があったり。

まだデザインが確立してなかったんでしょうね。

共通するのは、真鍮のモールを挟んで黒のトレックスと当時のBluesbreakerのグリルクロスかな?でカバリングしたフロントに、アルミ色のフロントパネル。

それにメタルのブロック・ロゴ。

パネルの開口部は、まだラウンドせずに直角に切り込まれてますね。

うーん、かっこいいじゃないですか。


このタイプに絞って画像を探していると、さらにレアなのを見つけました!




パネルがアルミ色でなく、ホワイトです!



これ気に入りました!

こんな風なルックスにしたいと思います。