えー、音には全く関係ないシリーズです(笑)。
記念すべき自作アンプ1号なので、少々個性的なルックスにしようかと。
トレックスにワンポイントでアクセントになる色を混ぜるとか。。
エンブレムの位置に、なぜかシングルコイルのPUが埋まってるとか。。
いろいろ妄想してみましたが、どぉせその手のものはすぐ飽きるんだよなぁ。
などどと思い、実際にあったレアなもののレプリカにしよぉかと。
中身もレプリカですからね。
となると、スプリット ホワイトと呼ばれるコレが真っ先に頭に浮かびます。

このタイプの画像を探してると、名前の由来であろう、キャビの正面をスプリットしている真鍮のモールが不統一だったり、ノブに幾つかの種類があったり。
まだデザインが確立してなかったんでしょうね。
共通するのは、真鍮のモールを挟んで黒のトレックスと当時のBluesbreakerのグリルクロスかな?でカバリングしたフロントに、アルミ色のフロントパネル。
それにメタルのブロック・ロゴ。
パネルの開口部は、まだラウンドせずに直角に切り込まれてますね。
うーん、かっこいいじゃないですか。
このタイプに絞って画像を探していると、さらにレアなのを見つけました!

パネルがアルミ色でなく、ホワイトです!

これ気に入りました!
こんな風なルックスにしたいと思います。