Marshall JMPヘッドを DSL40Cのスピーカーで鳴らす。 | 冷や汗かいても後悔せず

冷や汗かいても後悔せず

できそうな気もするが、どうなっても知らないよ。


最近、Marshall JMP 1987 のヘッドを手に入れました。

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下はさらにチョイ前に購入した、DSL40C です。



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マスターボリュームが無いタイプなので、何故か持っていたアッテネータを使ってます。

スピーカーは、DSL40C につないでます。

DSL40C の方も、スピーカーアウトからアッテネータを経由して音を出してます。

つまり、アッテネータのインプットを切り替えて、2つのアンプを使い分けてます。


本来はキャビネットを用意すべきなのでしょうが、部屋のスペースの問題もあり、当分はこれでいきます。



JMP には Marshall ロゴがありません。

入手した時には、バラバラに割れていて無惨な状態でした。

たぶん、移動なんかの時にぶつけたかなんかしたのでしょう。

ロゴは無惨でしたが、その他は割合良い状態です。


汚らしいしので取り除いて使ってましたが、やっぱり見た目が寂しい。。



ということで、ネットで新品のロゴを入手しました。

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JMP としては比較的後期のタイプなので、大きめの LOGO 5 です。

新品なので、真っ白です。

いくら、美品のアンプとはいえ、30年以上も前のものなので、このまま取り付けるには違和感があります。



そこで、お得意の靴墨を使って、少々黄ばませてみました。

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新品 DSL40C のロゴと見比べると、違いがわかるでしょうか。。。


ロゴを挿し込む穴には、オリジナルのロゴから割れて残った芯が埋まったままです。

引っこ抜くのは無理そう。。

なので、芯の上から3.5mm のドリルで穴を開け直しました。


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いいカンジです。


肝心のサウンドについては、また次回。。