今日、まだ始めたばかりのアルバイトをやめた。
理由は、税金と保険の問題。
まだ、学生で今までそこまでアルバイトで稼いではいなかったため、気にしてこなかった。
よく、耳にする「103万以下なら大丈夫」という言葉。
これは税金の問題であった。
103万以内というのは、今の時代なかなか難しいのではないのだろうか?
ただ、これは一般的に知られて、私も知っており、なお、以下に収められると思っていたので、自分には関係のない問題だとばっかり思っていた。
それは大きな間違いで、「保険」という問題があった。
週30時間以上勤務する
年間130万円を超える
この条件にあてはまる人は保険に入らなければならない。
つまり扶養家族として扱われない。
私の父は公務員で、社会保障に入っている。
今まで、扶養家族として私は保険を使ってきた。
そして、年間130万も稼がない、と安心していた私。
だが、「年間」という言葉には裏があったのを知らなかった。
1/1から切り替わるわけでもなく
130万÷12か月= 約10万8000円 を3か月超えると扶養家族対象外とみなされる。
あと卒業までにそんなに時間もない。
保険に入ると2万は確実にとられ、結局何のために働いているのか、わからない。
学生の時ぐらい、自由にお金を稼いでみたいけど、家族に迷惑がかかることも避けたい。
こんなに身近なところにまで、政治が届いていて、
自分の悩みになるなんて、数年前は思ってもみなかった。
政権がどうのこうのという話を聞くと、すごく遠いが、
今、問題になっている税金も国債もほんとはこれからの自分に降りかかってくるものだと改めて自覚した。
私の両親は、やさしいので「お金が足りなければ貸してあげる」といってくれ、
それに甘えようとしているが、それで、これから自立して、自分で食べていけるのか
両親のように将来の子供に必要な資金を惜しみなく提供できるのか、
本当に不安だと感じている。
