hana



蕎麦遊膳『花吉辰』2002/11
 
この店のオーナーは『大村』一茶会の会長で東京進出を
 
二代目の息子に托した物件。
 
オフィス街で競合店の真只中でどう勝負するか?!

『ランチで客を呼び・接待が期待できる店に仕立てよう!
 
女性が入りたくなる店にしよう!』と意見統一ができた。
 
そこで、考えたのが後発店でも最初から『格』のある店に
 
とブランド戦略を必要としたデザインになった。
 
風格のある黒塀を現代アレンジで、アルミ板をレーザー

で切り絵の様にして一部パンチングで窓面を被い店内の

光によって昼と夜の表情が変わるファサードを創ってみた。
 
品格/人格/店格の三拍子を必要とするこの商売だが親

の血を受け継いだ姉弟が仕切る店として評判が高い。

今はおやじさんの店の売り上げを軽く抜き

次の店を検討しているそうです。

頼もしい限りです!