というわけで、久しぶりの更新をしますが、
今日はティータイムとして、主に90年代にNBAで活躍した2人のビッグマンを紹介したい。
アキーム・オラジュワン
彼は、センター全盛の時代、ドリームチーム(ドリームI)への選出は叶わず、母国のナイジェリアのハンドボール代表でいいからオリンピックに出たいと言っていたと記憶している。
パトリック・ユーイング (既出)
ニューヨーク・ニッカボッカーズのセンターでニューヨークで大暴れした大猿にちなんで「キングコング」の愛称で親しまれた。
ユーイング はドリームチームとしてバルセロナオリンピックに出場を果たした。
スラムダンクのゴリこと赤木は彼をモチーフにしたとかしないとか。同じニックスのチャールズ・オークリーという説もあり。
その、
オラジュワンとユーイング のマッチメークである。
彼らはくしくも身長も同じ、年齢も同じであった。