中学1年生の息子がいます。
彼は今剣道に夢中です。
小学生以前には剣道などというものはやったこともなく、もちろんそれ以外の武道とは縁もゆかりもない生活をして来ました。
ついでに書いておくと、私自身も妻も、周りの親戚で剣道をやっていたという流れもなくです。
まあ、一つ関連性があるとすると、息子はスターウォーズが大好きで、剣で敵をバッタバッタと倒すという光景はずっと見ていて、何らかの憧れ、興味はあったのかもしれません。
そんな息子が中学生の部活を決める時に、剣道を始めたのは、おばあちゃんからの一言でした。
『剣道なんて向いてるんじゃない?』
息子はパソコン部に入ろうと思っていたのだけれど、、剣道部、、さすがに一家共々クエスチョン状態だったのはいうまでもありません。
が、その次の瞬間、ちょっと気持ちが変わっていました。
『そんな選択肢は考えても見なかった、、」
そしてそれを聞いた息子も、うーん、ちょっと興味あるかも、という反応。そうなんだ。。
そんなこんなで、おばあちゃんからすすめられた剣道部の説明会に行き、たまたま仲良しの友達も入部すると言うミラクルもあり、息子は無事?剣道という門をたたくことになったのでした。
今では初心者としては異例の階級を取り、先輩の試合にも出場すると言う快挙を成し遂げているそうです。練習の風景動画も見ましたが、いつも家でダラダラしている我が子には全く見えない光景がそこにはありました。
・自分の好きなことをする
・得意なことをする
・行きたいところに行く
それは素晴らしいことなのだけれど、
ちょっと、自分では考えられなかったこと、他人からすすめられた場所、仕事や趣味。そう言ったものを、試しにやってみると、自分では気づかなかった自分自身の得意や好きが見つかるかもしれない。
結構、自分のことは自分が1番知らないなんてこともあるかもしれません。
だいけいでした