間違った判断からも幸福は得られる | リアル店舗店長の仕事部屋

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リアル店舗店長です/店長歴12年/商売、リーダーシップ、マネジメント、マーケティング、考えること、心理学、行動経済学などについて発信してます。仕事は楽しい方がいいよね側の人。アイコンは息子が書いた似顔絵

考えることが大事だとか、

考えれば考えるほどうまくいくとは言うつもりはない。


もちろん何も考えないで行動するよりも

よく考えて行動する方が間違えは少ない

間違えというか、よっぽど変な方向へは行きずらいというべきかもしれない。


さて、だ。


間違った方向に行くことが本当に良くない事、もっと言えば悪い事なのか?という疑問が湧いてくる。


もちろん、犯罪や法に触れるような、あるいは自分の人生に取り返しのつかないような悪い出来事が勃発するような間違った方向へは行きたくないのだが。


例えばこの商品を仕入れるかどうかと言った、仕事上での選択に迫られた場合、よっぽどの高額品ではない限り、そして考えて考えて、そんな挙句に入れてみたら売れなかったというのは間違えなの?


話を変えてみよう。

例えば、よく行くレストランで、ずーと前から食べようかどうか迷っているメニューがあるとする。

ずーっと迷っているのである。1ヶ月もである。

考えて考えて意を決して今日注文した!


不味かった!!

、、、、


これは間違った選択だった、、、

のだろうか?本当にそうだろうか?


実はこのメニューを注文するという、「正しい判断」によって「金輪際このメニューは頼まない」という結論を導き出すことができた。さらに言えば「もう2度とこのメニューに対する迷いは無くなった」という幸福を得られた。


この点から、結果として不味いメニューを食べるという判断は、未来の幸福を得るための正しい判断だったと言えるだろう。たぶんそうだろう。



本日もお読みいただきありがとうございました。