大工一筋の吉川貴清

大工一筋の吉川貴清

大工一本で頑張ってきた吉川貴清のブログです。

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蒸留水は、まずくて飲めたものではありませんが、川の源流に近いような所で湧いている清水を飲むと、はらわたにしみわたるようにおいしく感じるのです。

私たちにおいしさを感じさせてくれるのは、カルシウム、マグネシウム、カリウム、鉄、銅、亜鉛などのさまざまなミネラル分です。

ミネラルというのは鉱物ですから、大量にとると体にたいへんな毒となるものもありますが、自然の水に存在しているようなバランスと分量であれば、体にもとても必要であると同時においしさの素にもなっているわけです。

このことは、私たち人間が自然に育てられて現在まで進化してきたことをよく表していると思います。

自然のミネラルバランスは、おいしいのです。

吉川貴清 (大工)
畳は弾力性に富み、適度に硬くて、掃除もしやすいし、夏は涼しく冬は温かいということで、かつての日本の住まいに畳はなくてはならないものでした。

しかし、高気密性住宅の出現によって畳に湿気がたまり、カビが発生し、ダニの温床となってしまう危険が高まってくると、畳には農薬と同じような化学物質が施されるようになったのです。

畳のほかにも、合板に使われる防虫剤、壁クロスに使われる難燃剤(燃えにくいように加工する薬)、シロアリ駆除剤などには、フェニトロチオン、フェンチオン、リン酸トリクシルなどの有機リン系化学物質が使われています。

これらは、発ガン性、突然変異性、急性慢性の毒性、神経毒性、接触毒性などがあり、頭痛、全身倦怠、胸部圧迫感、発汗、下痢、視力低下などの症状を引き起こすとされている化学物質です。

吉川貴清 (大工)
ホルムアルデヒドは危険です。ホルムアルデヒドは、合板ばかりでなく壁クロスの接着剤からも発散されます。

住まいの構造部分で使われる建築用接着剤も例外ではありません。また、壁クロス自身からホルムアルデヒドを発散するものもあります。

ホルムアルデヒドの発散は、新築後10年以上は続くと言われています。「もう建ててから3年たっているから、安心だわ」というわけにはいきません。その中で生活を続ける人間にとっては、何年も続く大きな問題となっているのです。

吉川貴清 (大工)
コンクリートやアスファルトに囲まれ、排気ガスにおおわれた現代の生活は、精神的にも肉体的にも疲れやすい毎日を送ることになります。

このような環境に置かれるとストレスのために免疫力が落ちてしまいます。

そうするとカゼをひきやすい、肩こり・頭痛がする、よく眠れない、なんとなく体がだるいなどという症状が現れてくるのです。

その中で共通してみられるのは「冷え」の症状です。

「冷え」は血液の循環を悪くするので、免疫機能の低下からカゼなどの感染症にかかりやすくなったり、代謝の異常から肩こり・頭痛・関節痛を招いたり、アレルギー反応に過敏になるなど、さまざまな症状が現れます。

また、夏にはきき過ぎた冷房による「冷え」も起こります。

吉川貴清(大工)
当然サービスの工事だと思っていたら、後から追加の請求書が届いたというケースもあります。

これは明らかにコミニケーション不足が招いたトラブルと言えるでしょう。

どんな工事でも追加・変更が出た場合には、それがサービスなのかお金がかかるものなのか、そのつど必ず確認しておき、工事内容変更合意書を交わしておけば安心です。

リフォーム工事の場合、あくまでも契約者はその会社と施主になりますので、それらの話し合いは、現場で工事をしている職人さんとではなく、契約した会社の担当者と行なうことが必要です。

後々トラブルにならないよう、変更箇所と変更金額、それに精算の方法など、お互いに確認のうえでこうした文書にして残しておきましょう。

吉川貴清(大工)

忘れがちなのが駐車場の問題です。

業者はほとんどがそれぞれの車できます。

一度に何業種もの職人さんが入る場合には、7~8台もの車が並ぶということもあります。

もちろん業者側は細心の注意をもって駐車場所を探すわけですが、近隣の事情を知らなければ、ほんのちょっとの間ということで、止められては困るような場所に車を止められて、それが近隣とのトラブルに発展してしまうこともあります。

交通量の多い場所や繁華街などでは、工事中は業者用に駐車場を準備する場合もあり、その駐車料金は工事費に加算されます。

近隣の事情はそこで暮らしている本人が一番よくわかっているのですから、車を止める場所、止められては困る場所を着工前にきちんとその場所へ行って打ち合わせするようにしてください。

吉川貴清(大工)