鉛筆画を始めると必ず?通る
海外モチーフの模写
お決まりのヘプバーンやモンロー
はたまたアラン・ドロンやトム・クルーズなど二枚目イケメンモチーフ
モチーフが映画コンテンツで既に魅力を完結しているところを模写するわけだけど
鉛筆画の取っ掛かりには彫りの深い
目鼻立ちクッキリが描きやすい。
特に目頭から鼻柱に掛けての高低差は
描き慣れていない絵描きさんにも
それなりの描写に導く骨格で
濃淡 陰影にメリハリを付けやすい。
さて では海外モチーフばかり描き続けるとどうなるか?
女性モチーフの鼻頭のソバカスなど
雰囲気を出せるパーツや一番高い鼻柱 鼻筋のハイライトに慣れ過ぎ
いざアジア系モチーフを描く場面になると 頬と鼻筋の境界があまくなったり 漫画絵みたく鼻孔だけ描き鼻全体の描写を割愛しなきゃいけなくなることもある。
つまりは人物描写の潰しが利かなくなるジレンマに陥る。

まあ 絵描きの多数は二重クッキリ
涙袋が印象的でメリハリあるモチーフを無難に描きたいのは本音だろう。
でも洋食やカレーばかり主食にしていて 舌がそのインパクトに慣れてしまったら
あっさり和食やお茶漬けに戻っても
物足りないだろうし
また味の濃い洋食が恋しくなる。
バランス良く描き分けをしたいものです。