5月末に田植えをした
趣味の田んぼ、
あっという間に
稲刈りも終わり、
新米を楽しむ季節になりました、
今日から90年前、昭和初期、古の建物
何度かリホームを繰り返し、和洋折衷の素敵な建物
お客様の要望で
なるべく元の材を残し、傷んだところの修理、
フラワーボックスの錆を落とし
溶接
痛みの激しい戸袋
原型に近い形で再生、敷居はすり減った部分を切り
部分的に交換、
古い建物の修理は、
造った大工さんの思い、納まりを
くみ取りながら仕事をするので
超楽しい
昭和~平成~令和末永く使ってもらいたい
昭和といえば、
長い間放置して不動になってしまった
愛車の250㏄
昭和最後の年のオートバイである
今年は、動くようにして磨いて
復活である、
昔の2サイクルは癖があっておもしろい
ずいぶん涼しくなってきたので
テンも元気いっぱいである
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