山車の始まりは三番叟の舞から | 大工町舞方 保子のブログ

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水戸芸能士協会舞方として水戸のお座敷文化の継承をしております。

私達の乗る山車は必ずお清めの後、春日三番叟の舞から始まり、千秋楽の舞で終わります。太鼓は四丁目→切り四丁目→おっしゃい→トッピキの繰り返しですが、最終日宿に戻る時は本町二丁目を唄いながら粛々と終わりを迎えます。







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