山車の始まりは三番叟の舞から私達の乗る山車は必ずお清めの後、春日三番叟の舞から始まり、千秋楽の舞で終わります。太鼓は四丁目→切り四丁目→おっしゃい→トッピキの繰り返しですが、最終日宿に戻る時は本町二丁目を唄いながら粛々と終わりを迎えます。Android携帯からの投稿