昨年暮れの、吉祥寺スタパの1日目以来、半年ぶり
そして、行ってみたいライブ会場のトップにあった
近江八幡の 酒游舘(しゅゆうかん)
造り酒屋の酒蔵を改造したライブ会場
そして… ドリンクの内の日本酒はお代わりアリ
たまたま日程が合ったので、これまた歩きたかった
近江八幡の街並み、掘割り…
大好きな花、紫陽花の季節に、水郷の街をゼヒにと
ライブまでの時間は、3時間と限られていたけど
近江八幡の雰囲気、イントロダクションには十分でした
雨… 雨男さんには負けたけどね~
さて、コロナ禍での聖子さんライブも限られていて
アニバーサリーライブも数会場しかなくって
聖子さんのその時の、伝えたいメッセージが織られたライブ
今回は、沢田聖子デビュー 43年
その間の、代表的な歌を年代順にと言う選曲でした
聖子さんのMCにもありましたけど、歌と自身の人生を重ねる
今回改めて想ったけど、それって結構贅沢な時間かもしれない
最初の内の曲は 上諏訪の末広の甘栗屋のとなり
高校帰りにレコード店で目を奪われた、セーラー服の女の子
聖子さんの歌を聴きながら、あの時のお店のLPレコード
リアルに想い浮かんできたりする
次の時代は、仙台の北山のレンタルレコード店前の北山交差点
レンタル店の中は想い出せないけど、お見えの前の信号は
40年近く前の風景で鮮やかに想い出されてくる
LPレコードを大事に抱えて、アパートのPRIVATEを通して
マクセルのカセットテープに録って、伸びるまで聴いて…
そんな感じで、聖子さんの楽曲と当時の想い出を回想しながら
さて、近江八幡でのライブ会場、酒游舘
…いえいえ、飲むのが目的ではなかったのですが…
ドリンクのうちで日本酒はお代わり自由
美味しかった~ 純米酒だと想う、甘味と香りと…
会場も元が酒蔵だったというところ、音が重なって
重いのではないけれど、芳醇な音になって届いて来る
そして、ほろ酔いな感じも複雑に絡み合って
濃厚なサウンドとして届いてきていた
これも、生のライブ会場だから感じることかなと
休憩時間にもお代わりをいただきながら…
後半、1曲目辺りか…(ちょっと記憶があやふやだけど)
急に涙が込み上げてきていた、30年近くの時
初めての生聖子さん、駒ヶ根のホールの景色と
そして、その頃できた家族のことが、ふっと浮かんだ
その瞬間、もう、泣くしかなかった
ちょうど、1度目の出戻りファンとなった頃
それは、あの頃を想い出しての涙と言うよりは
いまのわたしへの涙… それは違いなかった
申し訳ないなって想う気持ちが、一杯一杯になって
それから数曲はもう、泣きっぱなしなわたし
それから先は、アップテンポの曲も多くなったのか
いや、それよりも「お酒の力の異様な盛り上がり」
目一杯の手拍子で、聖子さんの楽曲にご一緒して
これが、ライブなんだなと、改めて想ったりした
後半途中からのオールスタンディング
これも、久しぶりに味わう
楽曲はちょうど、2度目に出戻った、そう、いまに続く時代
気がつけばあれから… 20年以上経ってるんだね
最後の方は、聖子さんのライブに通い始めたここ10年くらい
どの曲も、いまのわたしのカラダの中に取り込まれている感じ
やっぱり、好き
その時代、時代の、沢田聖子の楽曲
それはきっと、同じ時代を走って来たからなはず
2度の出戻りと、そして、もう一人の私がいるようになって
それでも、聖子さんの曲が…・
(最近、音楽自体を聴くことが減り、余裕がなくなったかと)
ふり向けばそこに、聖子さんが唄っていてくれたんだった
そう想ったらまた、泣けてきた、そんな、酒游舘ライブでした
聖子さん、こちらこそ、本当にありがとうございます
そして、これからも、よろしくお願いいたします
新しいアルバム、楽しみにしてるね
いまの、聖子さんのメッセージはきっと、わたしの
ココロのビタミン剤なのだから
明日からまた、聖子さんと一緒にウォーキング始めなきゃ
酒游舘、ご一緒いただいたみなさん、ありがとうございました
そして、近江八幡の街、大好きになりました
また、機会を作ってお伺いしたい、ライブ会場となりました




