いい建物。
私は大工じゃけー、木造建築について考えよる。
世代を超えて 『もったいない。』 と愛されるもの。
100年 200年住宅といわれ始めとるが、
本当に200年先にその世代の人に使われるものとはどんな
建物じゃろうかと考えたとき、思いついたのがこれじゃった。
このときは逆に、どんな建物がはるか世代を超えて現存しとるか
を考えたんじゃ。
崩すのは、
手を入れずに朽ちるのは、
勿体ない。
国を挙げてなら 国宝じゃし 文化財じゃったりする。
民間じゃったら持ち主が変わっても土に返すのが
惜しいと思われれば 手を入れてでも使われる。
広辞苑で③の意味
そのものの値打ちが生かされず無駄になるのが惜しい
さて 私の目標は持ち主が変わったり、世代が変わっても
崩してしまうのは勿体無い!
と切ったり 張ったりされながらでも使われ続ける木造の建物
を多くつくっていくことじゃ。
ほいじゃあ、どういう建物がそうなのか?
つづく。
今日は山の基地に私と 明日から来てもらい始める大工さんと
私の同級生の大工、 そして同じく大工で、私の弟とで、
おおかた3時間くらいしゃべりよった。
目的はその新しい大工さんの仕事に対するスタンスや
やってきた仕事内容、夢、思い、趣味、どんな家庭か知り、
またその逆も知ってもらうためじゃ。
年は私より1つ若い。
しっかり話が出来た。
一緒にやっていけると確信できる人じゃった。
また 仲間が増えた。
ありがたいことじゃ。
仕事を早めにやめて、
夕方 ラグビーの練習が終わった中学の息子2人と
塾の自習室で、
10時から勉強しよった小5の娘を迎えに行って、
4人で 『すき屋』で牛丼を食べて帰った。
みんな大盛り。私はプラス普通盛りのセット。
大きくなりよるだけじゃなく、
すくすくと、しっかりと育ちよる。
私にとって、何事にも勝るとはこのことじゃとおもう。
おかげさまです。
ほいじゃあこの辺で、また明日。
おやすみなさい。
















