12月30日午後11時30分

 

日経225: 27,444.17

NYダウ:  30,452.47

 

東京株式市場は,今年の取引が終了し大納会を迎えた。

株価は31年ぶりの高値水準で終了した。

今日,明日と今年の取引について振り返りたい。今日は今年全体の流れと全体的な投資成果を振り返る。

 

思えば1月に,「中国の方で新型コロナウイルスが流行しているらしい」というニュースがあり,どんどん状況が悪化していった。4月には緊急事態宣言が発出され,株価は大幅下落をした。その後,第2波が夏にきて現在の第3波に至っている。

 

東京都の新規感染者数は今日現在で944名である。初期に200人,300人というニュースで右往左往していた頃が,かわいらしく思えてくるね。正常性バイアスが働いてしまっているのか,コロナウイルスが恐れるに足らないものだと分かってきているのか,このコロナの感染拡大を受けても街は人で溢れている状態である。

 

しかしワクチン開発が進んでいる。来年の下旬には,日本にも順次,予防接種ができる見込みとのことである。日経平均は,コロナで大暴落を記録した。その後,「①世界各国の中央銀行が大恐慌を防ぐため,金融緩和政策を打ち出す。②ワクチン開発の進展③アメリカ大統領選挙の混乱回避。」により株価は上昇基調に転じた。

 

自分の取引を振り返ると,コロナ相場で大暴落をしたと見るや,果敢に「バーゲンセール」となった銘柄へ現金を注ぎ込んだ。その結果,損益評価額はコロナ大暴落でマイナス転換したが,コロナ前の倍以上の含み益を勝ち取ることができた。

 

平常心では決してなかったが,コロナにひるまず現金を注ぎこめたことは,我ながら評価しよう。反省点としては,カラオケ銘柄や飲食店銘柄への投資で含み損を抱えている。コロナがすぐ終息するという甘い考えは修正したい。

 

明日,振り返り後半として各取引の成果と来年の投資戦略について述べる。