12月31日午後11時30分

 

日経225: 27,444.17

NYダウ:  30,452.47

 

昨日に引き続き,今年の取引記録と考察をし,来年の戦略について考えていく。

 

➀国内株式

◎今年の振り返り

今年の目標は,株主優待銘柄を1月から12月まで毎月設定することとしていた。その結果,目標を達成することができた。1月と7月の「バルニバービ」,4月の「伊藤園優先株式」,10月の「マネジメントソリューションズ」は,この目標を設定しなければ買わなかった銘柄だったので,良い目標だった。一方,5月の優待銘柄が無かったため「TAKARA&COMPANY」は,3,000円の高値掴みをしてしまった。株式新聞に「テンバガー候補!」なんていう記事に惑わされて買ったが,増資発表があり株価は1700円まで下げている。トレンドに乗る手法で株を買ったことが裏目に出たかっこうだ。将来性はあるだろうから,ホールド予定。

また,これまでファンダメンタル重視の投資だったが,10月くらいからテクニカルも重視することとした。ファンダメンタルで合格した銘柄をRSIやMACD,移動平均線,ボリンジャーバンドを使って買い時に買うこととした。

少しづつ,投資家として成長しているんだね。我ながら微笑ましく思う。

◎来年の戦略

現在日経平均は27,000円を突破した。2021年中に30,000円を超えるというアナリストもいる。ただ,そろそろ高値圏でありバブル状態ともいえるだろう。一方で,コロナで下落して放置されている銘柄も多くある。来年は,高配当銘柄を中心に購入しきたい。

新年取引の早々にNISA枠を活用して,「三菱UFJリース」と「エネオスホールディングズ」を購入予定。

 

②投資信託

2020年に引き続き,インデックスとアクティブの比率を2:1で積立投資を続けていく。金銀プラチナ等の金額が上昇するまでは,コモディテシインデックス比重多めで行う。今年は10月に米国株式インデックスを半分処分してしまった。アメリカ大統領選挙でNYダウが低迷するとの予測からだったが,浅はかだったと後悔している。インデックスは売らないようにする。

 

③暗号資産

ビットコインは今日,一時的に3万ドルを突破した。今後も上昇傾向にあるだろう。毎年1万円の積立投資を行っていく。

問題はXRPである。1万XRPを保有しているが,SECが「通貨として認めない」という提訴をアメリカで起こし,仮想通貨取引所でXRPの上場を止める流れになっている。1XRP80円まで上げたが今は22円である。

XRPは本拠をアメリカから海外に移すようなことも視野に入れている。

 

香港がああいう状況になったため,淡路島を中心に金融ハブ地域にしようという動きがある。IRでカジノも大阪へ誘致すれば香港・マカオのような国際観光地へ発展できるだろう。リップルを日本に誘致し,暗号資産の国際金融取引所を開設をできないか。XRPがアメリカに「暗号資産」として認められなくても,日本・東南アジアを中心に発展できないか。リップルの送金機能は,これで終わりを迎えるものではない。金額が15円程度まで落ちてきたら,追加購入を行う。

 

④その他

金ETFは安い時を見計らい年間10万円を目途に投資。

米国株式が暴落局面を迎えたら,配当利回りの高い個別銘柄を購入。NISA枠を使うのが理想的だが,外国株式は口座を分けておきたい。今後要検討。

 

総括

今年は,コロナ禍により大暴落に遭い,金融緩和政策によりバブル相場にもなっている。東大に聞いても「こんな相場は経験がない。この相場にエントリーできていることは何年分もの経験になっている。ラッキーだね。損しても得してもよいから自分の考えたとおりに行動に移し大いに失敗をしたらいい」という。

その言葉どおり,コロナ禍に「暴挙」といえるくらい現金を注ぎ込んだ。将来のための大切な資産だったが,この大きなチャンスを掴むためリスクをとった。

結果的に,倍以上の含み益を得て,自信がついてきた。自分でも分かるが少し天狗気味になっている。

「勝って兜の緒を締めよ」である。来年は慎重に利益確定を検討しながら頑張っていこう。