今日から外壁の補修工事に入りました。。
ここの外壁は モルタル刷毛引き アクリルリシン吹きつけです。
外壁モルタルの一部が 浮いて 剥離しそうになっていました。
足場を架けて 浮いてるモルタルを剥がすと・・・

なんと、モルタルの下に何もない・・・
「え、うそ!・・・なんで?」って感じです。。
よくよく調べてみると、
何もないのではなく シージングボードが雨漏りで腐って無くなっていたようです。
年配の職人さんに聞いてみると、
昔、小幅板やラスカットのような下地材の代わりに モルタル下地用のシージングボードがあったそうです。
軽くて施工性が良く、仕上げのモルタルの割れが出にくいとして 流行ったらしい・・・
確かに 割れは目地が無い割に少ない気がしますが・・・
一度水が入ると ドンドン腐って行ってしまいます。。
私は初めてお目にかかった建材ですね~・・・
とにかく、腐食部&剥離部を取り除き 新たに補強して補修します。。
この現場は、モルタルの上からサイディングをカバー工法で貼っていく方法をとります。。
下地の小幅板がないとなると、柱・間柱等にビスを効かさないといけません。。
これは、ちょっと大変かも・・・(_ _||)予算内で収まるかな・・・
予定では建物妻側だけ補修する予定だったんですが・・・
お施主さんに、桁側もせめて弾性塗料での塗装だけでもしたほうがいいと忠告しました。。
雨水が入ってくると終わりですからね~・・・・