イラン攻撃不支持は「理解不能」=伊首相と会談後、不満表明―米長官

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2026.5.9

 

 

【パリ時事】ルビオ米国務長官は8日、イタリア・ローマでメローニ首相と会談し、2国間関係や中東情勢について議論した。終了後に記者団の取材に応じ、イタリアを含む欧州諸国が米国の対イラン軍事作戦を支持していない現状は「理解できない」と不満を述べた。

 

 ルビオ氏は、イランの核開発を阻止したければ「何かしなければならない」と主張。さらに「イランがホルムズ海峡を支配すべきでないと考えるなら、強い言葉以上の何かが必要だ」と訴えた。

 

 メローニ氏やフランスのマクロン大統領は、米国のイラン攻撃が国際法違反に当たるとみて、距離を置いている。ホルムズ海峡の通航正常化に向けては、戦闘行為の終結後に貢献する方針だ。

 

 トランプ米大統領は4月、欧州主要国首脳の中で最も親密なメローニ氏を「勇敢だと思っていたが、間違いだった」と非難。イタリア駐留米軍の撤収検討も示唆した。メローニ氏はSNSへの投稿で、ルビオ氏との会談を「建設的」と評価したが、関係修復が進んだかは不明だ。 

 

大好調の意見

 馬鹿トラが、「イタリア駐留米軍の撤収検討も示唆した。」とのことであるが、さっさと撤退したらよい。世界の警官役はやめたと言っていたのに、嘘だったのか。NATO各国の自立を促して、海外派兵から退けば米国の為でもあろう。NATO諸国はもううんざりしているのだよ、米国には。