皆さん、こんばんわ。

 

今夜は何を書こうか、、、実は今日、栃木県から宮城県(実家のある県)に引っ越されたランクル46が車検で入庫しました。

 

 

オーナーさんはこのお車1台で生活をされています。

 

クラシックカーだからと言って甘やかしてはいません(苦笑)

 

平成29年5月にエンジンのオーバーホールを私がしましたが、6年で約59000km

走破していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、現在。

 

タイトルの件ですが、整備という後ろ盾がなければ、「タフ」でいることなんてあり得ません。断言します。そんなに簡単ではないです。

 

そもそも昭和50年代の車です。何もしなければ、あっという間に朽ちていきます。

 

30~40年前の車がまともに走っていること自体、既に凄いことです(苦笑)

 

ここにきて依頼されていること、メンテしないといけないとこ等、ボチボチ色々とありますが、、、、10年以上触らせて頂いているので、ある程度のことは把握しているので軽く整備して車検だけは先に通してしまおうかと思っています。

 

取り敢えず急場を凌がないと私がパンクしてしまいます(泣笑)もうね、現在キャパ一杯なのです(涙)しかも予定が数珠繋ぎ。。。(遠い目)

 

このお車、ボディやフレーム、、、要はレストアに関しても色々と相談時期にきてまして、オーナーさんも色々と悩ましい状況にきてます。

 

悩んでいる時が一番楽しい時でもありますけど。。。

 

まっ、沢山悩んでください。後悔の無いようにして頂きたいので。

 

 

さて、、、本当は他に書きたいこともありましたが、今夜はここまでです。

 

別の日にまたの機会に書きたいと思います。

 

ではでは、また~