12月31日 高齢、恒例のそば打ち | DAIKOKU船長のガラクタ箱

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単車に 婚活 ナイスガイ

が、いつしか

断捨離 終活 墓じまい


物欲満載老人青年部員の
行き当たりばったり人生日記


朝からご近所のそば打ち師匠の

ご厚意で、今年もそば打ち。

もう20年も続いてるかな。

ありがたいことです。


初回は師匠が当日急用で不在真顔真顔真顔

蕎麦粉、そば打ち道具はお借りしてたので

何度かやったことがあるという

にわか師匠の指導⁇のもと開始。

ネットでそば打ち検索、なんぞ当時は

そんな時代ではなかった。


水の量が多くて生地がネバネバ。

蕎麦粉足せばいいじゃん。

入れすぎて混ざらん、固い。


なんとか丸めて延ばす。

延ばしたつもりで、切り。


割り箸のようなソバになった。

ゆがいても真っ直ぐピーンとしてる無気力

嫁さんには丸太と言われ物申す


年々出来は良くなっていると思ってる。


毎年、子、孫世代の参加が増えて

初代メンバーは、恒例ならぬ

高齢のそば打ちになってきたにっこり 


来年もまたやりましょうぞ。