朝からご近所のそば打ち師匠の
ご厚意で、今年もそば打ち。
もう20年も続いてるかな。
ありがたいことです。
初回は師匠が当日急用で不在
蕎麦粉、そば打ち道具はお借りしてたので
何度かやったことがあるという
にわか師匠の指導⁇のもと開始。
ネットでそば打ち検索、なんぞ当時は
そんな時代ではなかった。
水の量が多くて生地がネバネバ。
蕎麦粉足せばいいじゃん。
入れすぎて混ざらん、固い。
なんとか丸めて延ばす。
延ばしたつもりで、切り。
割り箸のようなソバになった。
ゆがいても真っ直ぐピーンとしてる
嫁さんには丸太と言われ
年々出来は良くなっていると思ってる。
毎年、子、孫世代の参加が増えて
初代メンバーは、恒例ならぬ
高齢のそば打ちになってきた
来年もまたやりましょうぞ。