ブログネタ:知らないことを、素直に「知らない」って言える? 参加中

最近、テレビをみているとクイズ番組が多いですね。
「常識・・・」とかタイトルのものも多い。
おまけに、出てくるクイズタレントともいうべき
インテリ芸人(俳優も多いけど)が博学。

知らないのが恥ずかしい?と思ってしまうことも多い。

他方
おバカキャラで売っているタレントがクイズ番組にはかかせない


まあ、テレビというメディアの特徴として
すっごく博識VSまったく知識がない
を極端に演出しているのだろうけれど、
お陰で「おバカキャラ」という言葉はすっかり定着しましたね。


ちょっと前は「不思議キャラ」
その前は「天然系」とか言っていたけど
本当に天然かどうかは別にして
天然系であることがちょっと恥ずかしそうだった気がする。

その点、おバカキャラの人々は
堂々と「おバカキャラで売ってます」と胸を張っている印象があります。

世の中的に
知らないことは格好悪いことじゃないっていう風潮になってきているというか・・・


さて、女王様。
知らないことを、素直に「知らない」って言えるようになったのは
割と最近だったりします。

若いころは、知らないってことが恥ずかしくて言えなかった。

もちろん
「シッタカ(ぶり)」をしてバレたらそれが一番恥ずかしいことは知っていた。
それでも
完璧でなければならないというか・・・
なんでも知っているべきだと思っていたのね。
隙なんか作ってはならないと。。。

その割りに隙だらけなんだけどあせる


年齢を重ねて、
実は周りの人や素敵に見える大人たちも実は完璧なんかじゃない。
知らないことはヤマのようにあるもんなんだ。
ということを知ることによって
やっと完璧でない自分を許せるようになった


それに、知ったかぶりをしてせっかく新しいことを知る機会を
みすみす潰してしまうのはもったいないし、
年寄りには、知ったかぶりなんかしている時間もない。


そうはいうものの、
「知らないことは恥ずかしくない」けれど
「知らないこと」があまり当たり前になるのは疑問
おバカキャラの人たちは、仕事で演出上やっていることだからいいけれど
やっぱり知らないよりは、知っていたほうがいいと思うな。
知っていても、何の役にも立たないかもしれないけれど・・・ね。
少なくともこれなら誰よりも詳しい。
そんなことがあってもいいと思う。

あなたには、これならば誰にも負けないという知識はありますか?