パセオ@第十三課のハシモトです。
桃の花も蕾を開き始め、冬籠りの虫たちも動き出す「啓蟄」を過ぎ、ホワイトデーも目前になっておりますね。
雁首揃えてごはんをお待ちかね。
後ろの血統書付ネザーは何と姉弟です。
前回の「ふきげん鳥」からの続きです。
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鳥かごに戻した後。
彡(-)(-)「店長、なんかいつもより機嫌が悪かったンゴ」
店長「そういえば今日は出すのが遅かったですね」
彡(゚)(゚)「朝にちょっと見て、出したのは16時やったで」
店長「単純に、放鳥の大幅な遅延が原因のひとつでは?」
店長「それにエサも水も取り替えてないでしょう?」
彡(゚)(゚)「後回しにしたンゴ」
店長「もちろん換羽期や、他のインコを可愛がったりもありますけど」
店長「まぁ、いろんな原因で鳥の機嫌を損ねることはよくあります」
彡(゚)(゚)「ほーん。そこまで気にかけてやらんとアカンのや」
彡(-)(-)「メンドクサー」
店長「その代わり、他の何よりも人間に慣れてくれるんですから」
店長「手間をかける甲斐はあります」
彡(゚)(゚)「ほんまかいな~」
店長「まぁまぁ。いなくなると寂しくなりますよ」
彡(゚)(゚)「ムラッ気の無いオカメの方がよかったで・・・」
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小動物ルームに入ってスグに気が付く。
彡(゚)(゚)「水とエサでも替えてやるンゴ・・・」
彡(゚)(゚)「やれやれ。少しは大人しくなったかいな」
彡(゚)(゚)「せやっ」
彡(゚)(゚)「逆に、朝に顔を見せんかったら」
彡(゚)(゚)「居てると気がつかへんからエエんとちゃうか?」
彡(゚)(゚)「おっ。我ながらええアイデアや」
彡(゚)(゚)「おっ・・・」
彡(゚)(゚)「ブァッッゥクシュンッ!!」
(・◇・)「ピピィッ!」
Y本さん「クシャミの音で存在がバレてますよ」
彡(-)(-)「いきなりアウトやで」
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(・◇・)「ピピィッ!」
彡(゚)(゚)「こうして出てきよるところはカワイイんやが」
Y本さん「鳥海はかなり慣れている方だと思いますよ」
Y本さん「客観的に見ても」
(・◇・)「ピっ」スサー
彡(゚)(゚)「・・・」
彡(゚)(゚)「仕事しながらの”ながら放鳥”や」
彡(゚)(゚)「どうしても遊ぶ密度が薄なるのはしゃーないやで」
彡(゚)(゚)「それは店長も言うとったな」
彡(゚)(゚)「もう少し構ってやるンゴ」
************(・◇・)「ピピィ!」
彡(゚)(゚)「おん? どないしてん?」
(・◇・)「ピッ」(好奇心による使命感)
彡(゚)(゚)「なんや~てこてこ歩きよって~」
彡(^)(^)「鳥海ちゃんのぽんぽん鳥やで~」
フェレットマークホワイト@白たぬきを連れてお散歩中の店長




















