なんだか大変ですね。
オバマ米大統領と共和党が大規模減税の延長で合意
↓
米国国債下落。
↓
金利上昇
・成長率の上方修正を織り込み済み
・米財政の健全性に対する懸念
・660億ドルの長期債供給
・(FRB)が国債購入計画
・急激な金利上昇を見込みヘッジファンドが手を引いてきている。
米国政府の=「赤字拡大覚悟で失業率低下に取り組む」という考え方が
ちゃんと実行されたという前向きな金利上昇と
財政赤字拡大が国債需給を悪化させているという 悪い金利上昇
の2つがある。
少なからずも、米国債権を、誰かが、多く、売ったことは確かなのである。
利払いコストがふえつづけるか? それとも、、景気が戻り税金が上がるか?
一時的に停滞した米国の個人消費が、夏場以前の状況まで復調していることが、
金利上昇、ドル高をもたらしている?
異常に低下し過ぎた(=債券ミニバブル発生)金利水準の正常化の動きなのかしら?
さぁ日本国債は上がるかな?(金利)
■専門用語 スティーブ化
縦軸に金利の高低、横軸に期間をとったグラフをイールド・カーブ(金利曲線)といいますが、一般的には、期間が長くなるほど金利は高くなります。したがって、イールド・カーブ(金利曲線)は、右上がりのグラフになるのが普通です。このイールド・カーブの傾きがさらに急(右上がり)になることをスティープになる、スティープ化するといいます。逆に短期金利と長期金利の差が小さくなる(イールド・カーブの傾きが緩やかになる)ことをフラットになるといいます。
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