あやっぺは大吉に比べると言葉が遅いですが、それでもだいぶしゃべれるようになり、分かることも増えてきたと思います。
【ことば】
パパ・ママ・大吉・あや・せんせー・(ふんわりと)お友だちの名前も言えるし、クラスの子のマークを聞くクイズが好きです。
パパママは、そのうち「おとうさん」「おかあさん」に移行します。
来ないねー・あったかいねー・あちっ・いってー(軽く転んだときとか)・靴下・はく・おはよー・おかえりー…いろいろ言います。
すべてが「あけて」ではなくなり、やって、とって、などレパートリーが増えました。
あちっ、いってー、とかの言葉づかいは大吉の影響かな
「○○だねー」と穏やかに言う姿はとても癒されます。
「あったかい」は湯船に入ると連呼して、手袋をしたときなども言います。
湯船は、かなり熱くても大丈夫なようです。どこまでもタフ。
またまだ聞きまつがいも多くて、「青いラッパ、お片付けして」と言われて「お片付け」を聞き間違えて「あったかい」と連呼してました。
しかし先生が根気よく声掛けしてくれて気づいたのか、その後片づけていました。
ママこれー・大吉いた・パパいないねー・パンないねー・○○ちゃんママ・あやー靴下、など2語文も出てきました。
自分のことは「あや」と言い、お友だちからも「あや」と呼ばれています。
果物の名前はわりと言えますが、みかんはいまだに「ぴたっ」です。
特に大吉のが好きで、大吉のえりをいじってる写真は数知れず…。
寝る時も私の襟ぐりをつかみますし(部屋着に穴あいた)、洗濯物からお気に入りの大吉の服を見つけて襟ぐりを触ったり、何もないときは自分の服の裾を触っています。
家であやっぺがいないなーと思い探すと、寝室で一人でゴロゴロしながら裾をさわっていることがあります。
「一人でこんなにおとなしくしてる!」とよく驚かされます

泣いたあととかリラックスしたいときなどはとくに触りたがるので、あの感触で心を落ち着けるんでしょうね。
園でも先生の襟ぐりがあやっぺの精神安定剤になっているようです。
あと襟ぐりをさわりながら寝ようとするときは、口がもごもご動いてるのでエアおっぱいをしてると思われます。
仲良し







