４才にもなると、想像力も工作も上手になってきます
何かのおまけでヨーヨーをもらうと、釣竿みたいだと言いました
そこでヨーヨーに磁石、折り紙の魚にクリップをつけて
お手軽な釣りのおもちゃに変身
このとき、マス釣りに行ってよかったなーと思いました
あとはとってもお気に入りの、牛乳パックロボ
キンダーブックのエコを学ぶページに載ってて、
退院した日にとーますと作ってました
顔のパーツを切ったのがとーます、柄は大吉のセンスです
エコを学ぶ回だからか、顔のパーツの残りの折り紙も使ってました
このロボット、とっても気に入ったらしく、保育園でも
「大吉んちにロボットがいるんだよ」とお友だちに話したみたい
そこでヒマ私は、ロボットにお手紙をつけて玄関に置いてみました
「ダイキチクン、オカエリナサイ。キョウハタノシカッタ？」とか
ロボットっぽく書いてみたけど、「おかあさんが書いたの～？」と
一瞬でばれました
でもうれしかったみたいなので毎日続けてたけど
数日で書くネタもなくなり、途中からなぞなぞ形式にしました
しかし簡単すぎても、難しくてもだめ・・・幼児のなぞなぞは奥深いです
ちなみに昨日のロボットのセリフは
『ダイキチクン、オカエリナサイ。キョウハ イイテンキダッタネ！！
「しかはしかでも、うみにいるしかってなーんだ？
」』
これは簡単すぎたみたい・・・さじ加減が難しい