こんにちわ
突然ですが
前回の記事にて
約束したことがあります！
それは
やる気継続法の紹介です
お待たせしました！
ついに紹介します！！
やる気継続法パート１
しかし前回の記事を
見ていない方もいるはず‼
では見ていなかった
あなたの為に
もう一度振り返ります！
あなたは
このようなことで
悩んだ経験はありませんか？
やる気が出ない....
やる気が欲しい！
そう感じたことのある
バスケット部のあなた‼
やる気が
継続的に続く方法...
そんな
夢のような方法を...
知りたくはありませんか？
この記事を最後まで
読んで頂けると
その方法が手に入ります！
しかし
その前に質問です‼
真剣に考えてみて下さい
Ｑ１ なぜあなたはやる気が
欲しいのですか？
Ｑ２ やる気が出ないことは
そんなに問題ですか？
答えは出ましたか？
単刀直入に申し上げます！
やる気は
かなり大事です！
なぜなら
やる気が無いあなたは
練習に身が入りません
つまり
上達しなくなり
意味のない時間を
淡々と過ごすこと
になるのです
意味のない時間を
過ごしている間に
あなたのライバルは
あなたの前を
走っていくのです！
あなたのやる気が出始めた
その時にあなたの
ライバルはどこまで前に
進んでいるのでしょうか？
あなたの
一歩前ですか？
二歩前ですか？
そもそも
見えるところに
いると思いますか？
あなたが無意味な
時間を過ごしている間に...
もう見えないところまで
先に進んでいるのです...
時すでに遅し...
そうなる前に
あなたはやる気を
取り戻して有意義な
時間を得なければいけません
あなたが意図的に
やる気を得ることが
出来たとしたら
どうなると思いますか？
想像してください‼
あなたの前にいた
ライバルが消えていて
ライバルを探しても
ライバルが見えなくなっています。
遥か先に
行ったのでしょうか？
答えはＮＯです！
ライバルが見えない理由は
あなたがライバルの前を
走っているからです！
あなたがライバルの
前を走っているから
見えないのです！
さぁ‼
やる気継続法を
手にして有意義な時間を
手に入れましょう！
あなたがライバルの
前に立つその日を
祈っています！
では
その方法を紹介します！
その方法とは
自己効力感アップ法
自己効力感とは
自己に対する信頼感や
有能感を指します。
つまり
自己効力感とは
あなたが何かの行為に対し
「俺うまくできそう！」
「俺ならできそう！」
「俺っていい感じ！」
などといった
セルフイメージを
持っていることです。
自己効力感は
人が行動を起こす際に
大きな影響を及ぼします
どのように影響を
及ぼすかというと
自己効力感が低い人の場合
「自分はきっとうまくいかない」
「どうせまた失敗する」
「どうせうまくいかないよ」
などと考えるため
やる気も起きず
行動を起こす気力も
湧いてきません。
その為
良い結果は
生まれません....
自己効力感が高い人の場合
「きっとうまくいく！」
「自分ならやれる！」
「俺ならできそうだ！」
などと考えるため
やる気を得てポジティブな
気持ちで行動するので
良い結果に繋がります
さらに結果が
成功したとしたら....
自己効力感が
さらに高まることで
やる気が出てくるという
正のスパイラルが
発生します！
正のスパイラル
自己効力感→モチベーション→
行動→結果→自己効力感
というサイクルができます！
なので
自己効力感は
さらなる自己効力感を
得て成長するのです！
しかし！
それでも自己効力感を
高めれない人がいます...
なぜだと思いますか？
「実際に私には出来なかった」
「だから自己効力感を持てない」
というような
実体験で失敗した
人がいますが....
安心してください！
そんなあなたでも
自己効力感は持てます‼
なぜなら
自己効力感は
思い込みなのです！
実際に
出来たかのか
出来なかったのかは
関係ありません‼
根拠無き自身
を持つことが必要です‼
根拠無き自身を
持つことで
あなたは
自己効力感は高まり
あなたはやる気に
満ち溢れます！
やる気に満ち溢れた
あなたは行動力が上がり
目標に向かって
突っ走ることが出来ます。
では
自己効力感を
高める方法に移ります。
ワーク１
達成経験にフォーカス
自分自信で成功したり
達成した経験を
達成経験といいます。
これが最も自己効力感を
定着させると言われています
私たちはすぐに
「出来ない」「足りていない」
にことに目を向けて
しまいがちですが
出来ている！やれている！
ことに注目することが
自己効力感を
高める上で大事です。
ワーク２
代理経験にフォーカス
自分以外の他者が
達成している様子を
自分に捉えるのです！
「自分にもできそうだな！」
「あいつが出来たんだ！」
「俺にだってできる！」
そう感じることで
自己効力感を
上げることが出来ます！
ワーク3
言語的説得
自分に能力があることや
達成の可能性があることを
自分に言い聞かせます
自分に言い聞かせ
自己効力感を
上げることが出来ます！
これは多くの
ＮＢＡ選手も行っています。
聞いたことはありませんか？
朝起きて部屋から
出る前に鏡に向かって
俺は出来る！俺は天才だ！
そのような言葉を
10回唱える方法を....
すでに多くの方が
実践して効果も
現われています。
この自己効力感の
効果は心理学で有名な
心理学の著名人である
アルバート・バンデューラ
によって証明されていて
確かなものです！
ワークを通してあなたは
自己効力感を手に入れ
やる気を維持することが
容易になります！
しかし
この情報を知ったところで
実際に行動しなければ
あなたは何も変わりません！
変わりたい！
やる気を手に入れたい！
そんなあなた！
今すぐ行動しましょう！
というわけで
今すぐこの動画を見て
ワーク２を試してみて下さい
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最後まで読んで頂き有難う御座いました。