こんにちわ
リバウンド力が欲しい
センターのあなた！
このようなことで
お悩みではありませんか？
「身長がないから」
「体重が軽いから」
「ジャンプ力がないから」
「筋力が劣っているから」
といった
体格差に関わるものです。
確かに体格は
リバウンド力には
欠かせない能力です。
しかし
体格は努力しても
変えることのできない
部分が多くあります
代表的な問題として
身長の問題があります
身長が他のプレーヤーと
比べ低いあなたは
今までリバウンドで
苦しんできたはずです。
ＯＦリバウンドでは負け
セカンドチャンスは得れず
ＤＦリバウンドでは負け
失点に繋がったことがあるはず...
リバウンドを
制する者は試合を制す
まさに
その通りです‼
あなたは身長差という
壁を乗り越えられず
今まで負け続け
これからも負け続け
相手に試合を制され
あなたのチームは
負け続けてしまいます
変えることのできない
身長差を理由に
負け続けるのは
とても苦しいはずです
私自身もとても苦しかったです。
しかし
乗り越えることが出来る
方法があります！
その方法を習得すれば
あなたは
180℃変わります‼
もう
身長差に悩まなくなります。
苦しみを感じません。
負け続けません。
勝ち続けます！
大きい相手に
勝った時の興奮を
想像してみてください！
今すぐ手に入れましょう！
その方法を！
しかし！
その方法を紹介する前に
リバウンドについて
知って頂きたいことがあります！
1つ目は
場所が特定できる
リバウンドが行われる
場所の80％がリングから
約1ｍ内だと言われています
つまり
身長差の問題は
その場所のみしか
発生しないという事です。
2つ目は
リバウンドの2大要素
第1要素は
身体的な特徴です。
筋肉や身長等を指します。
第2要素は
メンタルな特徴です。
心構えや集中力等を指します。
多くは第1要素を見がちですが
重要度の割合を示すと
第1要素＝50％
第2要素＝50％
となっていて
第2要素に力を入れることで
第1要素を補うことが
可能なのです！
それでは
お待たせしました！
今回紹介するのはこちらです！
ダイレクトブロックアウト
まず初めにゴール下で
相手よりも一歩
先んずる為には次の２つの
ことを常に意識して下さい
シュートは失敗するものと想定
相手も必ずリバウンドを狙う
この2点を
心構えしておくことで
より機敏に動くことが出来ます。
それでは本題に入ります。
ダイレクトブロックアウト
ワーク１
シューターを事前にチェックする
シューターのボールの
アーチを知ることで
ボールが落ちる方向を
70％知ることが出来る。
※アーチの低いプレーヤーは
シュートされた側に落ちる
アーチが高いプレーヤーは
反対側に落ちる確率が高い
ワーク２
シュートと同時に相手の前に出る
多くのプレーヤーは
ボールを見てから
予測して動きます。
相手がボールを
見ている間に
相手の前に行くのです
ボールがリングから
跳ね返るのを待っていては
リバウンドで勝つことは出来ません
ワーク３
注意を視覚から感覚へ移行
多くのプレーヤが視覚に
集中しブロックアウトを
行っています。
相手の動きに過剰に
反応してしまい
ボールの反応に
遅れが生じます
背中で触れていれば
感覚のみで相手の
動きが取れます
よって
視覚をボールの軌道に
集中しリバウンドの
確立が大きく上がります。
つまり
相手より一歩先に動くことが
可能になります。
体格に恵まれていない
あなたでもリバウンドで
勝つことが出来るのです！
リバウンドを制するのは
体格ではなく
心構え
集中力
という事です！
私は身長160㎝しかありません。
それでも
ダイレクトブロックアウトを
実践することで
180㎝相手にリバウンドは
１本も取られませんでした。
あなたも実践すれば
きっとリバウンドで
負けることはありません！
もう一度言います。
あなたはリバウンドで負けません
リバウンドは体格の
問題ではないからです！
しかし‼
行動しなければ
変わりません‼
今すぐあなたが
行動できること....
今すぐこの動画を
クリックしてください！
ダイレクトブロックアウトが
イメージできます！
そのうえで
練習で実践すれば
効果は抜群です。
※シュートを打った時にいかに早く視覚から
感覚（タッチ）に変化したのか見てください‼
最後まで読んで頂き有難う御座いました。
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