ミュージックライブみたいなのを見たんだけど、これを僕らが観客としてめっちゃ楽しめるならいいけど、ライブって観客席側のテンションもめっちゃ大切なんだけど、その観客席の人たちを映してしまうカメラワークが結構冷めちゃう要因だったりするよね。これから改善されていくんならいいけど、ソーシャルディスタンス考慮する必要もあるからさぁ。

 

 

 

ってか、そもそもなぜこういうものをはやらそうとしたのかなぁ?

 

 

 

経営者側が考えたことなのかなぁって単純に思っちゃったよね。

 

 

 

ステージに上がる人の体調面や精神面も管理しないといけないので、そういうところがめんどくさいだろうし、扱いにくいし、束縛してしまうしで、単純に考えてビジネスとしてアーティストを雇って稼ぐって考えるとめっちゃ効率悪くなるんだよね。セルフプロデュースであれば、いいけど、そうでないなら、こうしてほしいと言えば、アーティスト側は自由でありたいから、そういうならあなたがすればいいじゃんって言われてさようならってなりそうだからさ。

 

 

 

そう考えた場合に、人でなくていい!ってなっちゃってるんだろうね。

 

 

唄もうまい人に歌ってもらって、録音源を流せばいいのでね。たまに、本当に歌ってもらう箇所もいれたりすれば、カモフラージュできるだろうし、そんで、AIが進めば、疑似声だせるようになるだろうし、そうなればとても簡単になるかもね。

 

 

 

 

冷めなければ、どんなふうに進化してもいいんだろうけど、あ…ってなってしまったら、そこで終わっちゃうからなぁ。

 

 

 

 

知らんけど…

 

 

 

 

でも、一番の問題なのは、唄がうまいとかそういうことでなくて、結局人間性に魅かれて、みんな会いたくなっちゃうから、そういうところをAIに学習させていくんだろうなぁ。