以前、脳汁って脳の処理が追いついてなくて汗かいている状態ってことを言ったんだけど

 

 

 

たくさんの霊がこの人のやっていることを追尾体験したいと思って乗り移った結果、その人の脳容量をオーバーして結果脳汁が出るっていうメカニズムではないかなぁって考察したんだよね。

 

 

 

 

そう考えると、僕らのドーパミンがでる傾向は、幽霊の欲がどこに偏っているかでかわってくるんじゃないかなぁって思ったんだよね

 

 

 

 

例えば、子供がたくさんいる時代に生きていた人が亡くなって霊になった場合、子供がほしいとは思わない霊が多いだろうから、その霊がたくさんいるような国では、子供がなかなか増えにくいとかさ

 

 

 

 

その対策として、ちょっとバレたらやばいんじゃないっていうような不倫とか、自分だったらやらないようなヤバそうな性欲を満たすものが現代の人間の間では脳のドーパミンが出やすくなって、結果流行り出すようなメカニズムになっているようなきがするのよね。

 

 

 

 

なので、SNSで何がバズるのかって考える思考法として、僕らに当たるというよりは、それ+僕らの上の世代の趣味嗜好がとても重要ではないかなぁと感じるんですよね。

 

 

 

 

そう考えると、歴史は繰り返すという変なジンクスのようなものの説明が付きやすいように感じるんですよね。ファッションも繰り返すし、音楽ブームもそう。

 

 

 

 

これから、日本は犯罪大国になるってネット界隈では言われているんだけど、そういうことに興味を持っている幽霊がたくさんのさばってて、結果そういう行動を起こすことで人間の脳にドーパミンがでるようになってしまうので、結果そういう国になってしまう。

 

 

 

なので、人間側にできる対策といえば、そういうドーパミンの出る行為に流されてしまわないように、精神を鍛えておく必要があるってことが言われているのではないかなぁ。

 

 

 

 

知らんけど…

 

 

 

 

核心ついてそうで怖くなった