亡くなるときにその本人の記憶がバーッと駆け巡る現象のことを『走馬灯のように…』とか表現されるよね

 

 

 

走る馬の灯って書くんやけど、これって光の速度を体験してみた的な動画があって

 

 

 

これのことじゃないかなぁって思ったんよね。

 

 

 

つまり、脳内の記憶を光速で追尾検索してて、それを可視化した現象

 

 

 

その際に幸せホルモンが出てくるっていうのもあるんだけど、これも脳をフル回転させることで新陳代謝が促され、汗かいた状態やないかなぁって、脳汁っていう表現もされるしさ。

 

 

 

 

性欲を満たす場合はどんなメカニズムなんやろうか?

 

 

 

 

幽霊に乗っ取られる現象とかも、自分の脳に他の思考が入ってくるってことでこれも脳処理に負担かかるってことで、これも汗かきそうやけども…

 

 

 

 

どうなんやろうか?

 

 

 

幽霊が本当にいるとするなら、肉体を持った人間のやっている行為をうらやむ幽霊がたくさんいればいるほど、体験したい幽霊もたくさんいるだろうから、重なろうとすると思うんだけど、その際に多人数の思考が同時に入ってくることで脳処理が追いつかなくなって、脳汁が出るとかそういったメカニズムだったら、面白いなぁとか思ったりするんだけど…

 

 

 

そういう発想を持って思考を進めると…

 

 

 

脳汁の出し方が、共感を得られる幽霊をいかにたくさん集められるかになるよね。

 

 

 

 

つまり、人間の欲を熟知して、それにともなう行動を肉体を使って表現することで、脳汁が得られる…とか?

 

 

 

走馬灯も肉体の死の直前にたくさんの幽霊たちに上に引き上げられる際の現象かもしれんからなぁ。

 

 

 

 

待てよ…欲って漢字は、谷と欠如って書くから、谷っていうのは、底のような表現だから、幽霊が溜まるところだと考察すると、

 

 

 

谷に欠如してるものってことで、幽霊がいるところにはない物という風に考察すると、僕らが肉体を持った現実世界って、それを体現できる場所だよってことで、欲を切り離せてない幽霊が再挑戦体験したい場所ってことで、そう考えると、他思考を重ねることで脳汁が出るメカニズムも無理やりだけど説明できそうな気がしてきた。

 

 

 

性欲もそういう思考法で考えると、バレそうでバレないような行為が気持ちいいって言われるけど、それを体験してみたいって思う霊がたくさんいるので、結果脳汁がたくさん出ることになるってことなのかなぁ

 

 

 

男性よりも女性の方が、脳の構造自体が良いみたいなのよね。学生の頃、女性の方が勉強得意だったりするやん。

 

 

 

そこらへんも許容できる他思考容量が大きい。つまり男性よりも脳汁量が半端ないってことになりそう。

 

 

 

性的な行為も男性が感じていることよりも女性のほうが気持ちいいみたいだしさ。

 

 

 

『少子化が進んで人類が滅びる』って言われていることをその視点で深堀りしてみると…

 

 

 

つまり、今いる幽霊たちは、子どもをたくさん産んできた世代だから、そもそも子供がほしいと思う幽霊が少ない→結果セックスで得られる快感が少なくなる→セックスレスが多くなる→少子化進む

 

 

 

なので、その流れから少子化を止めるための対策は…

 

 

 

昔世代の人たち(幽霊)がやってみたかったと思う行為を、肉体を持った僕らがすることなのかなぁって。昔の人は健全な人が多かっただろうから、その健全な人が『考えてはいけない!』って遠慮するような体験→不倫とかそういった行為になるのかなぁって…

 

 

 

そんで、そういう行為ばっかりする世代が幽霊になった世界では、逆に健全な人間に憧れを抱くので、っていう流れなのかなぁ。

 

 

 

 

すみません、走り書きで考察してるので、まとまってませんが…

 

 

 

結構面白い考察遊びでした

 

 

 

 

知らんけど…