原爆がなぜこんなにもいけないことだという風にされているのかを考察してみました。
戦争や争いはもちろんダメなんだけど、それとはレベルが違うくらいに拒絶されているのが原爆。
ミサイルと原爆を比較してみても、核禁止条約っていう原爆を指して禁止するほどの条約があるので、それくらいダメなものであるということがわかる。
何がそんなにいけないのかということを考える際に、核反応による放射線が人類に大きなダメージを与えるということなのだけど、
それで言えば、原発という核反応を利用した発電所を利用して生活しているんだよね。
矛盾しかないんだけど…
そこで、もしかしたら核反応が問題ではなくて、その際に放出される放射線量を人体に即影響が出ないようにコントロールできないことが問題ではないかと
これが、もしコントロールできるのであれば、そこまで反対されるようなことにはならないのではないのか?って感じたんですよね。
現に原発は、原爆の反応ゆっくり版なので、そういうことなんですよね。
何でも強度が強すぎて人体に影響が出るものは禁止されるべきであるっていう考え方なんだなぁ。
他にもそういった強度が強くて禁止されるんだけど、強度をコントロールできるのであれば使ってもいいよ的なものはあったりするのかなぁ。
放射線繋がりで、考えてみようと思います。
※電磁環境委員会さんから抜粋
放射線って、いろんな種類があるんですよね。原爆でキケンって言われている放射線はガンマ線に分類されている高周波帯域なんですよね。
そんで、原爆はダメで原発は良いとされているのは、ガンマ線がいけないということではなくて、恐らくガンマ線が放出される際の強度の問題だと思うんですよね。
この強度が強いために、即座に人体に影響が出てしまうため、万人にこれは問題であると認識されてしまう。それでは、みんなが幸せに暮らす世の中にとってのストレスとなってしまうため、それを避けさせるために反対する必要が出てくるのかなあって。
知らんけど…
資料館があれだけの悲惨な光景を残してくれていて、核はキケンであるという注意喚起しているのにも関わらず、それに類似している技術を使って世界を運営しているということを考えると、そう判断するのが普通だと思うんだよね。
ってことから何をするにも技術の強度をコントロールできる技術がないテクノロジーはただの暴力とみなすということで
次に、高周波数帯、低周波数帯それぞれも強度を増すことで人体に危険を及ぼす技術ってあるんじゃないかなぁって思ったんですよね。
例えば、可視光で言えば、強い光によっててんかんだったり、発作を引き起こす現象ありますよね。これも人体に即座に影響がでます。
家の電気であっても、最近のものであれば、自分で強度を調整できるようなものがついてます。
要は、コントロールできるので自分自身で強度を調節してくださいね。ここまでつけたので、それによって体に異変が起きても当社では責任を負いかねますのであらかじめご了承くださいという感じなんですかね。
テレビやディスプレイの液晶の明るさ調整等も僕らは普段から気を付けないとキケンかもしれませんね。
紫外線も強度や接触時間等を気にしていないと、肌の日焼けなど影響が出ますからね。
赤外線であれば、火傷
今話題のマイクロ波であれば、どうなるんでしょうかね?
僕らを恐怖に陥れている流行病や異常天候も関係してそうな感じではあるんですが…
この強度をコントロールすることで可能な技術なんでしょうね。
僕らが比較的何不自由なく生活できるように誰かが毎日どんな地球環境を構築するのかをまとめているんですかね?
今は、まだデータが取れていないからいろいろ問題が起きているけど、その内データが揃ってくるとうまくできるようになるんだろうか?
ってぶっとび考察ではありますが、
歴史を見ると、似たようなことが起きてるんですよね。
目に見えない技術に着目すると見えてくるような気がするんですよね。
知らんけど…
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