今までの時代は、誰に聞いてもお金が一番、お金があれば何でもできるという基準の下成り立っていた世界666だったのが、

 

 

 

 

今からは、基準価値が3種類の世界線に変化していってる369

 

 

 

 

この369の6っていうのが、お金が一番って概念を持っている人なんだけど、全人口の6の割合が多ければ多いほど、9の価値観である支配者層が裕福を維持できるってことなんだよね。

 

 

 

3はお金の価値から離れた生活なんだけど、ほとんどの人が3の価値に移行してしまうと、6が消えて、それに伴って、9も終わるので、

 

 

 

 

文明を維持し続けるためには、6を維持することが絶対なんですよね。

 

 

 

 

世の中の支配者層がガチガチにいろいろなものを流行らせている理由というのが、すべてこの6の価値観をできるだけ維持し続けることってことなんだと思うんだよね。

 

 

 

 

それを3に移行する人たちも理解していれば、ガチガチに6へ促している9さんの想いに少し応えるように3の人もお金を使うっていう流れがバランス取れた方法なのかなぁって。

 

 

 

 

ただ、9さんからすれば、666が一番良いと思っているので、それに戻すための挑戦をし続けるだろうから、3さんの健康のことなんてこれっぽっちも考えてくれてないってことも理解した上で対応することも必要になってくるだろうなぁ。

 

 

 

 

 

って流れだから、3の人は被害にあわないようにリテラシーを上げる必要があるし、6の概念の人は、これ以上被害を受けないためにも同じくリテラシーを上げていく必要がある。

 

 

 

 

日本から救世主が出てくるっていうことなんだけど、この9や6や3のそれぞれの概念を持った人々が、人を陥れることでこのバランスを維持するという負の呪縛から解放して、正の思考の下で3と6と9の概念を維持するっていう方向へ持っていくっていうのが日本の役割なのかなぁ…

 

 

 

そんで、日本の企業が海外に買われているっていうのは、この日本という国の9の立場に乗っかるためなんじゃないかなぁってね。

 

 

 

そういう意味で考えると、日本ってノアの箱舟的な役割してるのかもなぁ。

 

 

 

 

世界が崩壊する中で、3の概念が開花した人は海外に逃げて、6の人はそのままで、9の概念の人は日本へ

 

 

 

 

概念の違いによって、箱舟とされるものは違うのかもなぁ。

 

 

 

3の概念→海外 6の概念→どこでもOK 9の概念→日本

 

 

 

っていう感じでそれぞれ違う場所がノアの箱舟になっているのかなぁ。

 

 

 

 

知らんけど…