この世界は、3次元とか4次元とか2次元とか言われているんだけど、果たして、そういう風に固定されたものなのか?

 

 

 

もしかしたら、流動的に変化しているものではないかなぁって感じました。

 

 

 

 

例えば、宇宙から地球を見たときに、1次元として見えますよね。点…

 

 

 

近づくと、円に見えてきて、2次元

 

 

 

さらに近づくと、球体だと気付き、3次元

 

 

 

さらにさらに近づくと、回転体であることに気付き、4次元

 

 

 

もっと近づいて、地表を見ると、世界が広がっていることに気付く、5次元

 

 

 

 

 

 

みたいな感じで、1次元から近づくことでどんどん次元が変化していることに気付く。

 

 

 

 

そして、さらに近づき、人間一人に着目すると、最初は豆粒のような見え方なので、点 1次元というように見えると思います。

 

 

 

 

 

 

 

物質世界に着目すると、恐らく5次元が限界なのかなぁって感じるんですよね。

 

 

 

 

そこから先の6次元というものは、全く別世界に行くということなので、それはイメージの世界、精神世界になるのかなぁと考察してみます。

 

 

 

 

人が何かの苦難に直面した際に、その苦難から脱出する方法って、だいたいが発想の転換なんですよね。

 

 

 

 

これが、イメージによる苦難からの脱出なんですよね。

 

 

 

 

今の時代の人なら、感覚的にわかりやすいと思うのですが、今物価上昇や食料危機などで、苦しい生き方を強いられていると思います。

 

 

 

 

その中で、さまざまな人は生き方をゼロから、考えを組み立て直している人が多いように感じます。

 

 

 

 

というのは、物価上昇がきついのであれば、以前の僕らであれば、お金をさらに稼ぐ必要があるという思考の下、稼ぐスキルを身に付けるという選択肢しか存在していなかったのですが、今では、お金というものが絶対的なものではなくなっていることから、お金というもののシステムからの脱却を目指す人たちも増えてきています。

 

 

 

 

これは、何かというと、発想の転換。つまり6次元の考え方ということです。

 

 

 

 

お金に重きを置いている人と、お金のシステムから離れる人との接点ってほぼなくなると思うので、別世界にいることと同じということ。

 

 

 

 

今、僕らは6次元へジャンプしている最中だということになります。

 

 

 

 

7次元へと行く場合、宇宙を創ることができるということなのですが、それはメタバースということなのでしょうかね?

 

 

 

 

とりあえず、次元って流動的だなぁって感じた今日この頃でした。

 

 

 

 

知らんけど…

 

 

 

 

何かを極めている人が、その考え方自体が人生と繋がっているってことに気付けることも、恐らく、次元の考え方で物事を捉えられているからと思うんですよね。