昆虫って光に集まりますよね。

 

 

 

ですが、最近これって先入観じゃないかってことで、気付きがあったので、それについて考察してみました。

 

 

 

光って僕らの認識では、可視光なんだけど、昆虫を一番寄せ付ける光というのは、どの可視光帯なのか?

 

 

 

 

調べると、どうやら、可視光よりも紫外線にめっちゃ引き寄せられるみたい…この紫外線に飛びついて死んでる昆虫が多いけどさ

 

 

 

ここで思ったのが、可視光って人間が肉眼で色として認識できる周波数領域をそう呼んでるだけだよなぁ。

 

 

 

昆虫は、可視光に寄ってくるのではなくて、高い周波数に寄ってきているだけの話なのかもしれない。

 

 

 

そういう思考で再度、昆虫って光に集まるってことを考えると、昆虫って高周波数に集まるって変換して考察できて、

 

 

 

高周波数って考えると、可視光より紫外線、紫外線よりX線、X線よりガンマ線より高い周波数って考え方になるわけで

 

 

 

そうなると、なぜ昆虫は高周波数に寄せられるのかって謎が出てきて…

 

 

 

高周波数になればなるほど、DNAに影響を及ぼしやすくなるわけで…

 

 

 

昆虫って、進化へ影響を及ぼすものに寄せられるのではないか?っていう思考に行き着きました。

 

 

 

紫外線よりX線って考えたときに、それなら原発付近って昆虫が多いのではないかってことで調べると、突然変異した昆虫を発見とかそういった記事をたくさん見つけたので、そういう考えに至りました。

 

 

 

 

そこで、進化を優先しなさいっていうプログラムが昆虫には植え込まれてて、それに従った結果、その土地のより高い周波数に集まる、光に集まるっていう表現になっているのかなぁって。

 

 

 

そう考えると、その法則って、なにも昆虫だけではないよなぁって。

 

 

 

 

植物もそう考えると、外に生えるよね。なぜ家の中に生えずに、外に生えるのか?って考えると、それは太陽があるからで。

 

 

 

 

家の中は可視光止まりなんだけど、外は宇宙線や紫外線、可視光、さまざまな高周波数が飛び交った環境なんだよね。

 

 

 

よって、植物は屋外のそういった環境で育ちやすいってことになるのかなぁ。

 

 

 

人間ってそのシステムから外れた生き方を選んでるよなぁって…

 

 

 

原発を使ってたけど、危険を知った途端、原発を止めたり、生き物に進化っていうプログラムがあるとするなら、そのプログラム以外の行動をとってるよね。

 

 

 

これってどういうことなんだろうか?

 

 

 

 

金持ちになりたい!とか高いところに住みたい!とかいう思考って、より進化したい!ってことにつながると思うんだけど、

 

 

 

命を懸けてまで、することではない!って直感的に感じてるんだよね。そこが、人間が植物や昆虫と違うところなのかなぁ。

 

 

 


そう考えると、今の地球で起きていることって、すべて高い周波数に置き換わってるよね。強制的に進化させようとしているってことなのよね。

 

 

 

それに気づいたときに、果たしてそのままDNAに組み込まれてる進化プログラムに乗っ取って、飛びつくことで進化を手に入れるのか、進化を手に入れる前に力尽きるのか?

 

 

その境目って、”直感”が握ってると思うんですよね。

 

 

 

この判断って人それぞれ異なるわけで、SNSが教えてくれてることって、その直感が自分にとっての命綱だから、それに従えよって教えてくれてるのではないかなぁってね。

 

 

 

 


今日は体の調子が良くないなぁとか、今日は調子いいなぁとか、それは人それぞれ違って、その直感が僕らが生きたまま、進化し得る唯一の方法で、人間が他生物よりもその能力にたけているところなのかなぁ。

 

 

 

備えろ!ってよく言われているのは、その強制進化(より高周波数化)が始まるから、それによって生命を脅かされるんで、できるだけ全員が乗り切れるように準備しろっていう助言であるように感じるよね。

 

 

 

知らんけど…