人生100年時代に入ったと言われているんだけど、これってメディアが言い始めたので、支配者層がこれを目標に世界を変えていきまっせ!っていう意志表明だと思うんですよね。

 

 

 

 

支配者層って頭が半端なく良いと思うので、これから起こるすべての事柄は、全部人生100年時代にフォーカスしたものだと思うんですよね。

 

 

 

 

ってことで、今回は物価上昇が、人生100年時代とどう関係してるのかってことを考察してみようと思います。

 

 

 

 

人間の寿命に大きく影響すると言われている細胞分裂の回数。その回数を決めてるところがテロメアって言われてるんだけど、このテロメアは、細胞分裂をすればするほど短くなってきて、ある程度の短さになると細胞分裂しなくなるってことなんだよね。

 

 

 

 

つまり、寿命を100年まで伸ばすためには、このテロメアの長さの維持ってのが大きく影響するってことなのよ。

 

 

 

なんか物価上昇と関係なさそうな感じだけど、ちゃんと伏線回収するので、最後までついてきてくださいね。

 

 

 

テロメアさんの長さを維持する方法として考えられることが

 

①長さを維持するために細胞分裂回数を遅くする

②短くなったら、長いテロメアと交換する

 

 

 

この2種類の方法が単純に思いついたんだけど、

②は医療技術の進歩に期待するとして、①は細胞分裂を遅くするってことでどういうことを行うかというと、細胞はタンパク質で出来ているので、このタンパク質の供給を断つことで細胞を分裂させるための部品(タンパク質)がなくて、結果分裂できないよ!って状態を作るってこと。

 

 

 

今回の物価上昇によって、僕らは食糧を意識的に我慢するような力が働いているよね。食事回数を減らそうかなぁとか。健康志向な人は断食してデトックス効果を狙おうとか。

 

 

 

これって、細胞分裂を減らそうっていう試みにつながってるよね。

 

 

 

 

1日3食する人にとっては、お腹すいたら食べようっていう習慣に変わると思うし、1日2食の人は、断食してみようかなぁってなるし、1日1食の人は、断食するしかなくなるし、ってことで物価上昇は良くも悪くも人生100年時代に貢献しているような感じを受けるんだよね。

 

 

 

みなさんは、どう感じますか?

 

 

 

ってことで意味のあることしか起きないってことね。

 

 

 

知らんけど…