こんばんは。だいちゃおです。
寒くて死にそうなので、早く春が来て欲しいですね。
医学部の一般入試もそろそろ佳境といったところでしょうか。
ぜひとも受験生には悔いなく頑張って欲しいと願うばかりです。
さて、医学部再受験生が留意すべき事柄について今日は書きたいかなと。
私なりに医学部再受験生の実情について書いてみたいと思います。
医学部再受験にあたり、大抵の人が懸念する事項を以下に挙げてみたいと思います。
1. 高校時代の勉強ペースを取り戻せるか?
2. 文系だから理系科目を今から新しく勉強できるか?
3. 年齢的に医者になって苦労しないか?(25歳以上の再受験生)
4. 仮に受かったとしても、医学部の勉強についていけるか? 国試うかるか?
5. 家族をどうするか?(ご結婚されている方)
6. 今までの学歴・経歴では不安だ。
7. 多浪・再受験差別されないか?
これらの懸案事項に対して、一個人としてお答えしましょう。
まず、1。
「お前次第!」とも言いたいところですが、体育会ノリは控えます。
よくネット上で25歳をすぎると集中力・記憶力ともに低下しているから勉強自体ができないなんて
書いてある記事を多々見受けますが、正直そんなことありません。そんな根性なしの書いている記事を鵜呑みにしないで欲しい。自分を律して高校生の頃のように必死に勉強すれば、大して変わりません。(ちなみに筆者は26歳で受験勉強してます。)3か月必死に勉強すれば高校生の頃の計算スピードや勉強量に戻ると思います。
次に2について。
これは大変です。正直。物理+化学 or 化学+生物 で勉強することになります。
詳しくは予備校の先生とかに聞いた方がよいです。私の範疇外。
3について。
心配ご無用。悩み無用。30すぎて医師になる人なんてわんさかいます。
多浪も多い医学部だし。笑
4について。
国試受からないのは、ただの努力不足でしょう。合格率90%近いし。そんなこと受かる前に
心配してどうする。笑
5について。
やはり懸案事項は金銭にまつわる問題でしょうか。
両親の援助+奨学金or地域医療枠or国立大学医学部学士編入+奥さん(夫)の稼ぎ+貯金
のいずれかが必要になるでしょうか。筆者は地域医療枠ですが、確かに私立医学部だとしても
学費は国立並みで卒業できます。現実的に考えて、上のいずれかが複数ないとご家族がいる場合の
医学部再受験は無謀なのかもしれません。
6について。
・国立大学医学部学士編入→理系院卒が多い。文系だと狭き門。卒業大学・大学院の教授推薦状必要なケース多い。入試レベルは一般教養レベルの生物・物理・化学。大学院での研究歴などが必要。従って、文系で受かるのは正直難しいです。倍率も10倍超えは当たり前。
・私立医学部編入(東海編入、獨協医大AO)→合格者は文理で半々くらい。学歴は早慶上智多い。英語重視。経歴は重要とは思えない。学歴はある意味1次試験突破できる学力があるという意味で必要かもしれない。比較的年齢層が若め。(25前後)
7について。多浪・再受験差別されないか?正直あります!!!!
ただし、再受験生に優しいのが近畿、福岡、久留米、藤田保健、杏林、聖マ、日本医大といったところでしょうか。詳しくは予備校に聞いてください。
一番気をつけて欲しい事は誘惑をいかに回避するかです。
高校生の頃の遊びと言えば、カラオケ?ゲーセン?制服デート?映画? まあそんなもんです。
ただ、我々社会人の年齢ともなれば、加えて、飲み?バチンコ?クラブ?合コン?ドライブ?などなど、時間も浪費する娯楽という最悪な誘惑がうようよしてます。
それらと一線を画して勉強だけの生活に自分を追い込めるかです。
私の通っていた予備校の再受験生のうち8割はその誘惑に負けて怠けていた記憶があります。
人間って案外誘惑に弱いので、自分は私は大丈夫と思っていても、誘惑に勝つ事が一番苦労するかもしれません。
健闘を祈ります!
