12月1日。
3番くんがインフルエンザA型に罹患しました。
40度を超える発熱。
アセトアミノフェンアレルギーの3番くんは解熱剤が使えず、ひたすら解熱するのを待つのみ。
イナビルは発熱のせいでうまく吸えず、タミフル内服になりました。
これで抗体できたから、Aに罹患することはない
そう思っていたけど。
今度はBが流行し、学級閉鎖になりました。
そんな中、3番くんが元気でいるはずもなく。
金曜日仕事後実家に迎えに行ったら、真っ赤な顔の3番くん。
嫌な予感しかしない。
で、帰宅後検温したら38.6度
はい、アウト
いつから熱発してるのかわからないから、この日は見守るしかないよね。
翌日、偶然休みだったので、小児科へ。
最長30人待ちだったよ。スゴスギ
で、やっぱり出ました。インフルB。
今回は頑張ってイナビル吸入したけど、苦味が辛かったらしい。
途中
「もう吸えん~」
泣いてたけど、なんとか励まして終了。
昔こんなにインフルで騒いでいたかね?
新型出てから大騒ぎ?
感染に弱い日本人ネ。
除菌抗菌、本当に異常。
(まぁインフルはウイルスだけどね)
そんなこと言いながら、仕事上予防投与のタミフルを内服しているのでした
インフル罹患してないのにタミフル飲まなきゃいけないなんて。
肝心な時に効かなかったらやだなー。(タミフルは耐性つかないって話みたいだけど)