ロマンチックコンサート初回放送の話 | ワシの王子とワシの殿

ワシの王子とワシの殿

ワシ(中年女性)にとって王子は、元宝塚トップスター剣幸<ツルギミユキ>さん。
殿は、元NewOSKトップスター大貴誠<ダイキマコト>さん。
命を張ってオッカケます!
ただいま人生数度目の青春まっただ中~

10月初投稿。

 

てかもう10月。

カレンダーあと3枚。

 

なのにまだ扇風機ガンガンにまわして半袖着てます。

どうなってんの?

 

今年って冬来る?

春夏秋・・・春夏秋ってならん?

劇団三季にならん?

 

なりません。

 

 

ミミちゃんことこだま愛さんがファクトリーガールズをご観劇。

 

 

やだもー。

ミミちゃんたら舞台の感想っていうよりウタコさんの感想じゃーん。

ワシとスタンス同じじゃーん。(違)

写真なくても許す。(上から)

 

 

でもって。

 

 

ウタコさんに写メ送られて・・・どんな返信がありましたかー。

 

ってもしかして返信なしだったりして。

わりとそれが当たってる気がする。

いや無難に「懐かしいやん」とか「ミミ、顔丸いで」とかだったりして。

 

 

 

 

 

昨夜、スカステでロマンチックコンサートの初回放送があったそうで。

ほぼほぼ全編放送されているとか。

わーいわーい。

 

涼風さんもウタコさんとは別の日のご出演だったけど歌が3曲だっけ?

全部放送されているとか。

 

 

で、放送された反響を見てるとやっぱ「ウタミミ」が好きって人が多いんだよね。

なんだろう、コンビが好きっていうこの感覚。

 

それもベタベタしてないからアハハと笑って心地よく見られる。

なのに相手を見る目が確実に他の人を見る目と違う事に気がついて鳥肌がたつ・・・みたいな。

 

もちろん剣ファンの中にもウタミミファンではないかたもいらっしゃいます。

そういうかたにとったら「ふーん、何言うてるんかねぇ」って感じだと思うけど。

 

でもワシはウタミミで萌える事が出来てシアワセやなーと思っとります。

このウタミミ萌えの感覚って独特だと思うの。

 

 

 

ということでロマンチックコンサート。

 

放送前に、ロマンチックコンサートってどんなんだっけ?と。

あんなに楽しみにしていたコンサートだったのにもはや何も覚えていないという。

加齢を斬り捨てたいくらい憎むわー。

って、加齢のせいじゃなかったりして。

単に頭が弱いだけだったりして。

 

 

そんな時のために書いてるじゃありませんか、ワシの王子!

ということでロマンチックコンサートの記事を読み返す。

 

ええええええ!

めっっちゃ楽しそうやん!

見たーーーーーい!

 

 

観たけどな。

2回観たけどな。

 

 

こんなステキ過ぎる舞台だったのねー。

と読んでいるうちに思い出してくる。

 

不思議なものです。

思い出せない事も、ちょっとした糸口があると、ああそうやったーってドンドン思い出すものです。

 

 

で、読んでウォーミングアップしてからのぉ、スカステー!

 

と言いたいところですがワシはスカステ未加入。

残念。

 

 

そんなかた、沢山いらっしゃるでしょ?

 

朗報ですよー。

 

 

6日はスカステ無料デイです。

そしてその日の朝9時からロマンチックコンサートの放送があるのです。

 

つまり「無料」で観られる!

 

素晴らしい響き・・・無料!

 

みんな大好きな言葉・・・無料!

 

この言葉だけを追って生きていきたい・・・無料!

 

 

そういうことです。

 

 

 

で。

ウタコさんが歌ってらっしゃるところだけ見せていただいたんですけどね。

 

 

うへーーーー。

 

 

かっこいいよーーーー。

 

 

何この人。

 

 

防災士じゃないよね。

 

 

スターだよ、スター。

 

 

いや、正しくは防災士でもあるわけだけど、

 

 

でも決して「防災士スター」ってくっつけて言わないでね。

なんか抵抗あるから。

 

ってどーでもいいから!

 

 

ウタミミも相変わらずウタミミ!

ウタコとミミでウタミミ!

ウタコちゃんミミちゃんでウタミミ!

 

当たり前のことを連呼することで特別感を出そうとする手法な。

 

 

不思議だよねー、ウタコさんのお顔がKohibumiコンサートの時とは微妙に違って見えるんだよね。

宝塚OGとして舞台に立つってことで宝塚顔になってるのかなぁ。

 

ますます舞台の人って面白いなぁ、凄いなぁと思ったわけです。

 

 

ワシも来週完全版を見られるんで、その後またロマンチックコンサートな気分に浸ってみたいと思います。