ツチノコのブログ

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街並みの写真を載せています。
たまに東京の写真も載せています。

現実逃避にどうぞ。

Amebaでブログを始めよう!
こんにちは。




もう1か月以上前の話ですが

青春18きっぷで

近畿・東海のお祭りと町並みを見てきました。





そのときの様子を

今までこのブログでダラダラと書いてきましたが

ようやく今回で最終回になります。






たぶん初回から続けて見てくださったなんて方は

いないと思いますが

ご愛読ありがとうございました(笑)





最終回の今回は

京都から東京へ戻ったときの

お話です。



前回は

東海道線で

静岡県の新富士駅まで来たところまで書きました。



今回は

新富士駅から身延線というものに乗って

東京を目指したときの様子を書いていきます。







こちらが新富士駅の

身延線のホーム。



車両は

東海道本線とか中央本線と同じように見えます。



鉄道は詳しくないので

よくわかりませんが

見慣れた車両だったので

とてもがっかりしました。




これで

山梨県の甲府まで行きます。








富士宮駅です。


富士山本宮浅間大社の鳥居でしょうか。


とても大きいです。



本当は

もっと早く富士宮駅に来て

浅間大社と富士宮焼きそばを食べる予定だったのですが

前回に書いた富士川河川敷での撮影で

予想以上のタイムロスをしたので

今回こちらは通過することになりました(-_-)/~~~









富士宮駅を出ると

窓一面にこんな景色が広がってきました!!




これはシャッターチャンス!


すごい!










富士山の真向いにある山を

身延線がぐんぐん登っていってくれるので

富士山と眼下の町並みがバーッと開けて見えました!





身延線に乗った目的は

この車窓だったのですが

ここまで感動できるとは思っていませんでした。



本当に乗ってよかった!











富士山を拝んだら

もうずっと山の中をひたすら身延線は走ります。



単線なんだね!


とこのときは

軽い気持ちで見ていましたが

のちのちこの単線が

厄介な出来事を引き起こしてくれました。










山、川、たんぼ。



田舎といえばこういう景色ですよね!



すばらしいです。










井出駅。



身延線の駅のほとんどが

無人駅らしく

車掌さんが毎回乗客の切符を回収していました。



大変なお仕事です。

お疲れ様です。








だいぶ日が暮れてきました。



暗くなると

車窓を見るという

最大の楽しみがなくなるので

明るいうちに景色を目に焼き付けておきます。



個人的に車窓を見て楽しいのが

地域ごとの屋根の色や形の違いなんですよね。



北陸の日本海側だと

黒い瓦屋根が多いですけど

山梨は赤い瓦屋根が多いですね。



奈良の山の中なんかは

かやぶき屋根が多かったり。



景色を見ているだけで

地域の文化が楽しめるので

鉄道旅は好きです。









もう暗くなろうかというときに

身延駅という駅に着きました。




なぜか電車を降りています。


上で書いたように

身延線は単線です。



なので

この駅ですれ違う電車と

後ろからきている特急電車を先に通すということで

乗ってきた電車はしばらく停車しています。



しかしその停車時間を聞いて驚きました。

なんと50分も停まるというのです。



こんなのは初めての経験でした。


正直はやく帰りたい私は

肩を落としました。



でもせっかく50分もあるし

その間に

ちょっと散歩でもしようというわけで

電車を降りました。










身延は

日蓮宗の総本山があるということで

駅前はとてもきれいに整備されていました。



もうお店はほとんど開いていませんでしたが

お土産屋さんで

小さな信玄餅を買いました。



実は

朝から何も食べていなかったので

とても空腹でした。











身延駅前を流れる川を見ながら

信玄餅をパクパク。


極楽です。










そろそろ出発時間かな。

とホームに戻ったら

特急が来ていました。



車両は

高山とかを走ってるのと似ていました。


これまたがっかりです。









だいぶゆっくりしたつもりでしたが

発車まであと30分近くもありました。



暇なので

青春18きっぷと記念撮影。


ホームには誰もいないので

こんなことも気兼ねなくできちゃいます。












そろそろ発射時間だというのに

この有様。



身延線は

ローカル線ということでいいんですかね。



ローカル線ならローカル線らしい

車内の雰囲気をだしてほしいです。












もう真っ暗なので

車窓を撮ることなく甲府まで来ました。



この辺で

携帯の電池が切れました。



デジカメの電池もそろそろ切れる…



でもあと少しで東京だ!











甲府からは

おなじみ中央本線に乗るのですが

接続が悪くて

40分くらい待つことになりました。


なので

駅前散歩。











武田信玄像。


いかつい。



甲府の人はみんな信玄好きって本当なんだろうか。。。












甲府城も

駅から近かったので行ってみました。












暗くてよくわかりませんでした(笑)


日本史上では

けっこう重要なお城だったみたいですね。


時間があればもっとゆっくり見たかったのですが

電車に乗り遅れるわけにもいかないので

ここまで。










お!


中央本線のホームに行ってみると

雰囲気のある電車が待っていました。



とはいっても

何度も乗ったことがあるので

たいして感動もないのですが

東海道本線や身延線で走っていた

銀色の風情のない車両よりは

100倍楽しいです。










座席はもちろん

ボックスシート!



旅情がありますな~!


乗客もまちまちで

寂しげな空気がまたいい。










これまで腹を満たしてくれていた

信玄餅も甲府駅発車と同時になくなりました。



あとは耐えるのみ…。









こういうのを見て暇つぶし。


ここ3年で

いろんな鉄道に乗ったつもりでいましたが

長野・山梨周辺の鉄道は

全然乗ったことないものばかりでした。




アルプスの車窓が見れる

大糸線とかいつか乗りたいな。









甲府駅から1時間半くらいで

高尾駅に到着。



高架上に京王線が走っているのをみて

なぜか感動しちゃいました。



今まで

JRばっかり見てきたので

見慣れた電車を見ると

ものすごい安心感がありました。








高尾駅からは

もっと見慣れた

オレンジの中央線に乗ります。



もう完全に東京都内。



帰ってきた!

という実感がありました。










こんなこと言っていいのかわかりませんが

自分は青春18きっぷの旅は

そこまで好きじゃないんです(笑)



新幹線とかでぴゅっといけるほうが好きなんです。




とりあえずお金がないから

仕方なくこういう旅をしているだけなんです。



でも

青春18きっぷじゃないと味わえない景色がたくさん見れました。





新幹線でも車でも味わえないものがたくさんありました。




いい経験をしました。






これで


夏の青春18きっぷの旅のお話は終わりです。




実はまだこの夏の分が
2回分残っているので
もしまた旅に出たら
そのときの様子もこのブログに書きます。





最後までお読みいただき

ありがとうございました!





次回は

新幹線で行った

上田・海野宿・小諸の旅の様子を書いていきます!


お楽しみに~!!
こんにちは。


先日、モンゴルから帰ってきてから

お腹を下しっぱなしのツチノコです。



モンゴルはとってもすばらしい場所だったので

いつかこのブログで

モンゴルの旅のお話もできたらと思っています。




さて

今回は

7月末に行った

青春18きっぷの旅のフィナーレです!




京都の祇園祭、

大阪の天神祭、

津島の天王祭といった

日本を代表するお祭りを観てきました。




そのほか

伏見や島原といった

京都のちょっとメインからはずれた

でも風情のある観光地も観てきました。



普段は

「町並み」という形で

日本の伝統文化に触れることをしてきたので

「祭り」という形で

伝統に触れることができたのは

とても刺激がありました!










さて

本題に入っていきます。



行きも青春18きっぷで

9時間かけて京都まで来たので

帰りも

青春しながら東京まで帰ります!



前日は

京都に配属された友人宅に泊まり

朝9時前に京都駅を出発しました。





東海道本線の旅、スタートです!!












京都駅を出ると

すぐに滋賀県です。


滋賀に入ると

こういう景色が続きます。




父方の実家は滋賀なので

愛着がある県なのです。










これも滋賀県。



よく東海道本線は使うのですが

このこんもりした森のある景色がすきです。



まわりは一面、田んぼなのに

いきなりこの森が現れるので

むかしから印象に残る景色でした。




北陸にある

屋敷林も好きなので

隠れ家みたいな雰囲気に惹かれるのかもしれません。








こちらは静岡県の弁天島付近。



岐阜県や愛知県の車窓は

何回も出てきたので省略。



ここは

浜名湖と太平洋にはさまれた場所を

新幹線と一緒に走るので

東海道本線の中でも

最高の車窓が見られますね。



偶然、新幹線も通ったので

乗っていた老若男女みんな誰もが

この景色をじっと眺めていました。









静岡駅です。



お昼休憩にしました。


静岡出身の方に

駅ビルの回転寿司がうまいよ!

と聞いていたのですが

残金2000円だったのでマックにしました…










駅前のタクシー乗り場の前には

こんなものが建っていました。



「久能山 東照宮」


そうか、久能山は静岡駅からいけるんですね!


ちょっと惹かれました。



実は静岡県は

伊豆くらいしか観光したことがないので

観光名所を知らないんです。



お昼に静岡駅ってことは

東京に帰るにはまだまだ時間に余裕があります。



マックで検討会議を行うことにしました。


(会議っていっても一人会議ですけどね)







ひとり会議の結果、

せっかく青春18きっぷを持っているんだし

めったに行けない場所に行こう!

ということになりました。



これは

ちびまるこちゃんで有名な

清水の近くだったかな。


さっきまで

海が近かったのに

今度は山が近くに見えてきて

めまぐるしく車窓が変わります。








「富士川河川敷憩いの広場」という場所にやってきました。




清水と三島の間くらいにある

富士川駅から歩いて15分くらいの広場です。




ここは

撮り鉄の方には有名なスポットらしいです。



富士山が見えています。


手前の橋も素敵なデザインです。









この鉄橋を

新幹線が走るそうです。










30分くらいあちこち歩き回って

ここを撮影場所に決めました。


手前に新幹線、

奥に富士山とアーチ型の鉄橋という構図です。









来ました。










遠目からもう一枚。



もう夕暮れで

アートフィルターをかけないと

富士山が見えなくなってしまうくらいだったので

完璧とは言えませんが

撮り鉄じゃない自分にも

これだけ撮れたので満足です(笑)







どっちかというと

鉄道より橋のほうが好きです。



この長い橋、

時間があれば

ずっと歩いてみたかったな。









さてこちらは

新富士川駅です。


富士川駅から1駅です。


でも

ここからは東海道本線ではなくて

身延線(みのぶせん)に乗って

東京を目指そうと思います。



東海道本線なら

あと3時間くらいで東京に帰れるのですが

身延線だと6時間もかかります(笑)



そこまでして

身延線を使う理由は

単純に「乗ったことがないから」です。



それと

もうひとつの理由が

車窓がすばらしい…らしいからです。







新富士川駅を出て

車窓の素晴らしさが伝わってきました。



富士山を眺めながら

旅ができちゃうのです。



これは遠回りする価値がありそうだ!




身延線の旅の様子は

次回に書きます!



次回が最終回です!



こんにちは!





今回は

言葉を少なくして

東山周辺の写真を載せていきます。



一番下には

今回歩いたルートの地図も載せてあるので

散策にお役立てください(^_^)/








八坂神社の西楼門。


このときは

7月28日。



祇園祭もフィナーレが近づいていました。









八坂神社の境内では

神輿が返ってくる行事をやっていて

通り抜けられなかったので

横道から南側の入り口に来ました。









たくさんの人で賑わっています。


祇園祭の時は

落ち着いたイメージのある京都とは

正反対の熱気があります。










歩き始めます。



右は

旅館「山志多」の建物。



昭和初期の建物。

かつては首相も泊るような名旅館。

今では親しみのある宿。







懐石「美濃幸」


大正元年創業。









割烹「浜作」


昭和初期創業。

皇室、文豪、英国皇室、喜劇王なども来店。

北大路魯山人も絶賛。



数年前の清水寺ライトアップの時に

このお店の格も知らなかった空腹の私は

「どこでもいいから入ってしまえ」と

この浜作さんに入りました。



そのとき2階のサロンで

天丼をいただきましたが

その時のおいしさは今でも忘れられません。



サロンのセンスも良くて

あの時以来、大好きなお店です。









人力車。


中国人観光客を乗せていました。









この辺りは

朝早くと

夜になると

また違う顔を見せてくれますね。







ここから石塀小路。









石畳と石塀の道に

料亭や旅館が並んでいます。










「ぱさぱ」


















































ここがねねの道から

石塀小路への入り口。




夜は少し入りにくい雰囲気ですが

勇気をだして入ってみてください!







上の写真の向かいの階段を登ると

京都の街を眺めることができます。











ちょっと清水寺方向にずれれば

八坂の塔もきれいに見えます。










まっすぐ進めば

二年坂へ行けます。










ここが二年坂。


ここは

骨董屋さんやギャラリーが多いです。



私はここで

店先のディスプレイを見て歩くのが好きです。




二年坂は

竹久夢二ゆかりの地でもあります。


夢二はあちこちで女性と関係を持つ人だったそうですが

そんな彼が生涯でもっとも愛した女性との生活は

ここ二年坂で暮らしたときのことでした。



女性は旅行中の夢二を追って別府まで行くも

結核で倒れ、夢二と会えぬまま

23歳で亡くなるというお話があります。




そんな夢二と恋人が住んだ家は

今は「港や」という名で残っています。



夢二と女性が通ったおしるこ店「かさぎ屋」も

二年坂に残っています。











大正時代を代表する画家、竹久夢二にふさわしい

大正期の京町家が並ぶのが二年坂です。








ここは

清水寺に向かう途中の道なので

お寺へ急ぎたくなりますが、

ここで一瞬、後ろを振り向いてみてください。




素敵な景色が待っています。








二年坂を登り切ったところを

左に曲がると

清水寺に続く、三年坂があります。



伝統的な京町家が

お土産屋さんとしてたくさん並んでいます。



今回は

三年坂とは反対の右へ曲がりました。



そうすると

八坂の塔へ行くことができます。













八坂の塔を横切って

くくり猿で有名な八坂庚申堂の周りにも

風情のある場所がたくさんあります。



宿や料亭が並んでいて

静かな雰囲気です。



こちらは「松葉亭」。

大正元年創業の料亭です。



おかゆがいただけます。









大通りに近づくと

少し風情は薄くなりますが

いい雰囲気です。


この道をまっすぐ歩くと

スタートした

八坂神社の南楼門に着けます。










石塀小路へはここからも入れます。










最初に

石塀小路に入ったのはここ。



1枚前の写真の場所も

南楼門からはじまる通りにあります。








この辺も古い建物がたくさんあるので

マンションの前も和風にしています。



でもマンションの圧迫感が勝っています…








町家の守り神

「鐘馗さん」。




伝統的な京町家には

この鐘馗さんがいます。


ぜひ探してみてください。







料亭などの入り口にある

ガス灯も京都名物。



夕暮れ時は

このガス灯がとってもきれいです。




石塀小路の入り口にもあります。










ぐるっと歩き回って

八坂神社に戻ってきました。



夕日を浴びて

お神輿もきれいでした。











以上、

祇園から東山の散歩でした。



青い線が

今回歩いたルートです。




オレンジ色に塗られたところは

「産寧坂伝統的建造物群保存地区」という

古い建物がたくさん並んでいる地区です。






左上には

紫で塗られたところがありますが

こちらは

「祇園新橋伝統的建造物群保存地区」という

同じように古い建物を保存している地区です。






今はこの「伝統的建造物群保存地区」

という場所に行けば

間違いなく風情のある場所に行くことができます。




まだまだ知名度は低いですが

今回歩いたルートの

ほとんどがその「保存地区」です。



全国にそういう保存地区があります。



そんな保存地区を

今後はたくさん紹介したいと思います。




次回は京都から東京へ

青春18きっぷで帰ります。


そのときの様子を書きます。




ほな、さいなら。