あー、恥ずかしいチュー 

私は昨日

壊れかけて

あの記事を書きました。


昨日は

親と進路について話しました


自分は昔から

いわゆる

クソガキ

世間を舐め腐り

世界に関して

そこまでの執着はありませんでした



そして、親に反抗ばかりしていました

自分はプライドが高いからです

自分の親は放任主義で稀に

考えの違い

考えの浅さ

で叱られることがありました。

自分で自分を束縛して

現実から目を背けて

わかったフリをして

本当の自分を押し殺しました



自分は放任主義のせいか

干渉されることを嫌いました

干渉されなかったから

良い面もあったのですが、、、



親も1人の人間で考えがある

自分も考えがある

それを理解して

お互いに接さないといけない

じゃないと、話しが通じませんからね



人ととして徳がない私

昔はよく何かのせいにしました



私は正直

親より友達のほうが好きです


恐らく、考え方が近いからでしょう

親との考えは

世代を超える必要があります


そこで、しっかりと

お互いを理解する必要があるのです



親に全てをぶちまけると

スッキリしました

今までの肩の重荷がなくなった気がしました

これで理解してくれなかったら

親を信頼しません

もう無理です



親が見えている世界を聞いて

私は親の一面を見ました

親子考えてることは同じですね

プライドも高いし

負けず嫌いだし

環境によって形成される



朱に交われば赤くなる



私はこの言葉が大好きです

同時に大嫌いです



全てぶちまけたった

やった

今まで辛かった



我慢は良くないですね

ストレスとして、残り続けるから


私はブログを通して

考えを紙に画面に落とし込み

考えの主観、客観の旅をして

真の自分と向き合いました



私は覚悟が決まりました



安定と冒険の両立


真逆に思えますが

これを1つと捉えます


この1つに全力投球します

私は覚悟しました



夢を確実に叶える

もう妥協も怠惰もいらない



本気で何事にも向き合う!



親にも、絶対に見せたくなかった

自分を曝け出し

相手にぶちまけ



私は夢が叶います!

ビジョンが見えました!

私は最強です!

もう誰も止めれません!



ありがとう世界

ありがとう両親

ありがとう友達

ありがとう先生

ありがとうみんな



世界が変わって見えます!