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ドル/円 ユーロ/ドル
レンジ レンジ
NY (前日終値) 82.42/47 82.22-82.68 1.3137/40 1.3107-3154
東京 (15時) 82.20/23 82.09-82.44 1.3150/52 1.3127-3164
ロンドン(ロンドン8時) 82.24/25 81.83-82.42 1.3151/52 1.3035-3154
NY始値(米8時) 81.93/94 1.3079/81
NY終値(米16時) 82.41/42 81.83-82.43 1.3064/65 1.3035-3081
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< 5日の材料>
英中銀金融政策委員会:政策金利を0.50%に据え置く
米週間新規失業保険申請件数(3月31日まで):35万7000件
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< 6日の材料と事前予想>
米雇用統計(3月) 失業率は8.3%
非農業部門雇用者数は20万5000人増加
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ドル・円はほぼ変わらず。欧州債務問題の再燃懸念などからリスク回避の動きに押されたが、あす6日に3月の米雇用統計の発表や欧米勢のイースター休暇入りなどから、82円台前半中心に底堅く推移した。
米ダウ工業株30種平均の終値は、前日比14.61ドル安の1万3060.14ドル。10年物米国債の利回りは、前日比0.0499%低下の2.1734%。
ニューヨーク市場でのドル・円は、82円台前半中心に底堅く推移。スペイン国債利回りの上昇や、この日のフランス国債入札で利回りが前回から上昇するなど欧州債務問題への懸念再燃などから、リスク回避の動きが優勢となり、ニューヨーク入り前には一時、82円を割り込んだ。朝方に発表された米週間新規失業保険申請件数は予想ほど減少せず、市場は特に反応しなかったが、クロス・円の下げが一服する一方で、主要通貨でのドル買いの動きが続いたたため、ドル・円が持ち直した。あす6日に3月の米雇用統計の発表を控えていることや、欧米勢がイースター休暇入りすることもあり、ポジション調整絡みの動きなどにも支えられたが、戻りは限られた。
ユーロ・ドルは下落。欧州市場から欧州債務問題への懸念再燃や2月の独鉱工業生産指数の予想以上の低下など景気の先行き不安、株式相場の下落などが嫌気され、リスク回避の動きに押された。また、イースター休暇前のポジション調整も進むこととなり、序盤には3月15日以来となる1.3035ドルまで下落。その後は下げ止まったが、1.30ドル台半ばでの安値もみ合いが続いた。
ユーロ・円は下落。欧州市場では欧州債務不安や株安などを背景にしたリスク回避の動きから一時、3月8日以来となる106.89円まで切り下がったが、ニューヨーク入り後は売りが一巡し、安値修正の動きなどから107円台半ばへと回復した。
独経済技術省が5日発表した2月の鉱工業生産指数は前月比1.3%低下した。市場予想平均は同0.5%低下だった。1月は同1.2%上昇と、前回発表の同1.6%上昇から下方修正された。寒波の影響で建設が落ち込んだ。海外主要通信社が伝えた。
あるディーラーは、「あすの米雇用統計の結果次第だろうが、市場が強い結果を織り込んでしまっているようだと、ドル・円相場への影響は限られることになろう。引き続き押したら買いというスタンスに変わりはないと思うが、現在の水準を維持しながら上がっていけるものかという思いもある。ポジション調整が一巡しないと、なかなか上がりにくいのではないか。米経済指標は雇用以外はピークアウトした感が強く、ガソリン高の消費への影響などを警戒する見方なども出ている。来週は日銀の金融政策が注目される。市場はおそらく追加緩和に踏み切るとみているが、白川総裁の発言を聞いていると、やらないリスクを念頭に入れておかなければいけないかもしれず、ドル・円は81-83円台半ばのレンジで推移しそうだ」と述べた。
(オーバルネクスト NY/三井重憲)
-----------------------(情報提供:オーバルネクスト)
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ドル/円 ユーロ/ドル
レンジ レンジ
NY (前日終値) 82.42/47 82.22-82.68 1.3137/40 1.3107-3154
東京 (15時) 82.20/23 82.09-82.44 1.3150/52 1.3127-3164
ロンドン(ロンドン8時) 82.24/25 81.83-82.42 1.3151/52 1.3035-3154
NY始値(米8時) 81.93/94 1.3079/81
NY終値(米16時) 82.41/42 81.83-82.43 1.3064/65 1.3035-3081
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< 5日の材料>
英中銀金融政策委員会:政策金利を0.50%に据え置く
米週間新規失業保険申請件数(3月31日まで):35万7000件
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< 6日の材料と事前予想>
米雇用統計(3月) 失業率は8.3%
非農業部門雇用者数は20万5000人増加
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ドル・円はほぼ変わらず。欧州債務問題の再燃懸念などからリスク回避の動きに押されたが、あす6日に3月の米雇用統計の発表や欧米勢のイースター休暇入りなどから、82円台前半中心に底堅く推移した。
米ダウ工業株30種平均の終値は、前日比14.61ドル安の1万3060.14ドル。10年物米国債の利回りは、前日比0.0499%低下の2.1734%。
ニューヨーク市場でのドル・円は、82円台前半中心に底堅く推移。スペイン国債利回りの上昇や、この日のフランス国債入札で利回りが前回から上昇するなど欧州債務問題への懸念再燃などから、リスク回避の動きが優勢となり、ニューヨーク入り前には一時、82円を割り込んだ。朝方に発表された米週間新規失業保険申請件数は予想ほど減少せず、市場は特に反応しなかったが、クロス・円の下げが一服する一方で、主要通貨でのドル買いの動きが続いたたため、ドル・円が持ち直した。あす6日に3月の米雇用統計の発表を控えていることや、欧米勢がイースター休暇入りすることもあり、ポジション調整絡みの動きなどにも支えられたが、戻りは限られた。
ユーロ・ドルは下落。欧州市場から欧州債務問題への懸念再燃や2月の独鉱工業生産指数の予想以上の低下など景気の先行き不安、株式相場の下落などが嫌気され、リスク回避の動きに押された。また、イースター休暇前のポジション調整も進むこととなり、序盤には3月15日以来となる1.3035ドルまで下落。その後は下げ止まったが、1.30ドル台半ばでの安値もみ合いが続いた。
ユーロ・円は下落。欧州市場では欧州債務不安や株安などを背景にしたリスク回避の動きから一時、3月8日以来となる106.89円まで切り下がったが、ニューヨーク入り後は売りが一巡し、安値修正の動きなどから107円台半ばへと回復した。
独経済技術省が5日発表した2月の鉱工業生産指数は前月比1.3%低下した。市場予想平均は同0.5%低下だった。1月は同1.2%上昇と、前回発表の同1.6%上昇から下方修正された。寒波の影響で建設が落ち込んだ。海外主要通信社が伝えた。
あるディーラーは、「あすの米雇用統計の結果次第だろうが、市場が強い結果を織り込んでしまっているようだと、ドル・円相場への影響は限られることになろう。引き続き押したら買いというスタンスに変わりはないと思うが、現在の水準を維持しながら上がっていけるものかという思いもある。ポジション調整が一巡しないと、なかなか上がりにくいのではないか。米経済指標は雇用以外はピークアウトした感が強く、ガソリン高の消費への影響などを警戒する見方なども出ている。来週は日銀の金融政策が注目される。市場はおそらく追加緩和に踏み切るとみているが、白川総裁の発言を聞いていると、やらないリスクを念頭に入れておかなければいけないかもしれず、ドル・円は81-83円台半ばのレンジで推移しそうだ」と述べた。
(オーバルネクスト NY/三井重憲)
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