【USD/JPY】ドルは、78.40円とほぼ横這い。アジア・欧州タイムは前日の円急落地合を引き継ぎ、ドル買い・円売り優勢の展開になった。ただ、NYタイムに入るとドルが上げ幅を削っており、結果的には前日終値と同水準に。日銀の金融緩和効果が一巡しつつある。

【EUR/JPY】ユーロは、102.36円まで下落した。ギリシャ支援問題の先行き不透明感を受けて、ユーロが反落している。ユーロ圏財務相会合の開催が見送られるなど、ギリシャ支援のとりまとめが難航していることが嫌気されている。ユーロ圏の昨年第4四半期GDPがマイナスとなった影響も。

【AUD/JPY】豪ドルは、83.78円とほぼ横這い。アジアタイムは前日の豪ドル高・円安の地合を引き継ぎ、一時84.61円に到達した。ただ、その後はギリシャ支援問題の先行き不透明感を蒸し返す形で、上げ幅を削っている。豪中銀副総裁は、豪経済はトレンド付近で成長との見通しを発表。

【GBP/JPY】英ポンドは、123.03円とほぼ横這い。アジアタイムは前日のポンド高・円安地合を引き継ぐ展開になったが、欧州タイムに入るとギリシャリスクの蒸し返しから、上げ幅を削る展開に。全般的に大きな動きはみられず、前日引け値近辺でのポジション調整に。

【EUR/USD】ドルは、対ユーロで1.3053ドルまで上伸した。欧州債務問題を蒸し返す動きが活発化する中、再びユーロの上値が重い展開に。ギリシャ支援の難航が嫌気されている。FOMC議事録ではQE3の議論が確認されたが、
マーケットの反応は限定的。